2011年1月のNews

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まず去年後半はとても更新できる状態ではなかったので約半年ぶりに復活。遅まきながら新年おめでとうございます。いや、寒中お見舞い申し上げます、の方が適切か。皆様そしてメル・ギブソンにおいては良き年になりますよう。

 

メルの私生活上のゴタゴタは年を越してまだ続いているせいで、なかなか彼の映画人としての情報がないのが事実だ。法律上のことはこっちが関知することじゃないのでここで裁判経過などを述べることはまずないが、何か区切りのニュースは伝える予定。さてそんな中、明るめのニュースから。

 

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"The Beaver" ようやく全米公開決定。プレミアは3月上旬テキサスでの映画祭で(1/20)

[AP伝] 去年はじめには完成していたジョディ・フォスター監督によるブラックコメディ" The Beaver(原題)"の公開日が決まった。配給元のサミット・エンターテイメントによると3/23、まず数館で限定公開のあと4/8から上映館を増やして全米公開という予定。

これに先立ち、3月上旬テキサス州オースティンで開催されるSouth By Southwest(SXSW)映画祭でプレミア上映される。これには監督/出演のジョディ・フォスターが参加することは決定的だが、主演のメルが出席するかどうかは彼のパブリシストによると今のところ未定。ぜひ姿を現してほしいものだ。

メルの私生活上の問題をおいてもこの作品のできばえは良いらしく、批評家の間でもずっと注目されている。以下予告編と画像をごらんあれ。また公式サイト上でも閲覧できる。

 

The Beaver 公式サイト(英語)

 

ニュースあれこれ...(1/20)

 

去年の5/3付けで載せた中国版「ハート・オブ・ウーマン」リメイクについて。どうやらオリジナルではヘレン・ハントが演じた主役はコン・リーに決まったようだ。今のところメルがゲスト出演するという話は決まってないがちょっと楽しみな映画。

 

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[Variety発] ポーの短編の映画化の話。エドガー・アラン=ポーの短編 "Eliza Graves" がメルの会社IconとSobini Filmsの共同製作で映画化されることに。精神病院に派遣されたハーバード医大生が事件に巻き込まれるスリラーで現在脚本を錬ってるところ。監督はヒット作「パラノーマル・アクティビティ」のオーレン・ペリ。

Iconはずいぶん前に原作の権利を持ってたが、この10年間何度も映画化の話が浮上しては、いつの間にか消えていたといういわくつき作品だが今度は本当か?

関連記事:http://netallica.yahoo.co.jp/news/150914

 

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Sean Lawlor in Braveheart, 1995

[Irish Times 発] アイルランドのベテラン映画/舞台俳優兼画家Sean Lawlorをご存知だろうか。 メル映画をよく見てるなら「ブレイブハート」の冒頭でウォレスの父親を演じてたキルトがよく似合う背の高い俳優を思い出すだろう。惜しくも2009年にガンで亡くなったが、アイルランド圏ではよく知られたアーティストだった彼の遺志を家族と友人たちが継いで去年終わりにSean Lawlor Artist's Trustが設立され、アイルランドのプロのアーティストをサポートする活動を始めた。

メルは「ブレイブハート」の撮影時に同年代の彼と知り合い気が合って、亡くなるまで親交を結んでいた縁でこの設立記念イベントにビデオで挨拶を贈った。本来ならばダブリンにまで駆けつけるところだろうが、例のゴタゴタのせいで離れられないことを詫びている。

主催者は「アメリカでメルがハードな時期を過ごしてるにもかかわらず、メッセージを贈ってくれたことは我々にとってとても名誉なことだ。ショーンもきっと天国で喜んでくれるはずだ」と感謝のコメント。メルのメッセージはイベント時に公開された。

なお味のあるタッチの画家としても有名だったショーン・ローラーの作品はカードとしてトラストのサイトで販売中。売り上げはもちろんサポートに使われる。

 

Watch video : Mel Gibson's message for Sean Lawlor and the Trust

 

Mel on the COVER

BRAVEHEART

Happy 15th Anniversary

Variety, USA 1995

Last updated 7/7, 2011

Since  3/25, 2000

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