2006年12月

◆"Apocalypto"、ゴールデン・グローブ賞 外国語映画部門賞の候補リスト入り!(12/6)
making.jpgVariety誌及びこの賞の主催者、アメリカ在住外国人記者協会の最新アナウンスによると、Apocalypto(全米公開 12/8)とクリント・イーストウッド監督作品「硫黄島からの手紙」の二つが加えられた。詳しくは近日アップする特集ページのニュースを。


◆おめでたいニュース。長女のHannahが結婚(12/6)
9/16日、晴天のカリフォルニアはAgoura Hillsにあるメルが建てた教会で、Hannahはプラチナアルバムも得ているブルースロック・ミュージシャンのKenny Wayne Shepherdとめでたくゴールイン。教会の前庭には大きく真っ白なテントが張られ、マスコミは完全シャットアウト。主に双方の身内と二人の友人たちだけで、ごく普通の一般的な結婚式だったようだ。もちろん花嫁の父メルは夫人と共に出席。きっと泣いたんじゃないかなあ...。唯一の女の子だものね。
式には映画界のいわゆるセレブの姿は見られなかったがメル一家の友人であるDoll Foodsのオーナー、David Murdoch氏の敷地で行われたレセプションには、ごく親しいメルの友人たちが招待されたらしい。蛇足だがレセプションではメルに配慮してHannahは酒類をいっさい出さないように手配したとのこと。
Hannahがとても美しくVera Wangのドレスも伝統的なデザインのもので好もしい。なお彼女は現在ウェディング・プランナーとして働いている。二人はスープの冷めない距離に新居を構えた。
余談だがつい最近のインタビューでメルは、もしかしたらもうすぐグランパになるかもっていうようなニュアンスのことを言ったらしい....はてさて?(^^) おめでとう、Hannah & Kenny!  おめでとう、メル!


飲酒運転逮捕劇のその後をまとめてみると....(12/6)
そもそも7月末に起きたDUI(Driving Under Influences アルコールやドラッグ摂取で運転)事件のことを全くここに書いてないんだが、日本のメディアでも一応とりあげられたし、他人の憶測や考察や分析やおせっかいじゃなく、メルの口から事のてん末やらを聞きたくて様子を見ていようと待っていたらこんなに遅くなってしまった。
いろいろ私の意見も含めてもっともっとたくさん書こうかと思ったが、メルは謝罪したし、宗教や政治も絡んで来ておおごとになって、やたら冗長になりそうなので、ここでは振り返って事実と10月にやっと出たメルのインタビューから得た考察、後日談などを中心にまとめたものを別紙で。
Carinya's Column : 飲酒運転とメルの発言に関して


◆ニュース、噂あれこれ(12/6)

◇「ペイバック」('98)のオリジナルDirector's Cutバージョンが出る予定
ただしとりあえずはアメリカでの話だが。aint-it-cool-news.comのHarry Knowlesによると...彼はすでにこのバージョンを当時見ていて、ずっとこっちの方がいいという話は当時から私も聞いていた。先日のテキサスでのファンタスティック・フィルムフェスティバルに監督だったBrian Helgelandがそのバージョンをたずさえ試写を行ない好評を受けた。
記者会見によると最初に彼の作ったものは公開されたものより、もっとダーティーでもっと過激でもっと下品で、ここでのメルはみんなに愛されるスーパースターじゃなく、あくどくてもっと薄情でもっと暴力的....ほんとうのパルプ・アートだ!って。実はメル自身もこのオリジナルのポーターの方が気に入ってるらしい。まったく新しい役作りだったんだから。
しかし当時相当の資金を出していたワーナーがこれだと余りにも、メルのイメージから離れ過ぎてるというお節介をして、結局脚本は一部書き直され、ヘルゲランドは撮りなおし部分の監督を降りている。
長年メルファンのみならず、パルプフィクションものが好きな映画ファンに望まれていたオリジナルバージョンのDVDによる公開が、このほど当時の上層部が一変したワーナーとパラマウントの共同企画として2007年3月頃とめどが立ったようだ。ファンはできれば劇場公開も望んでいるがDVDが出るならよしとしよう...だったらぜひ日本でも出してもらわなくッちゃね!
タイトルは "PAYBACK : Straight Up" これは新しい映画といってよいだろう。
詳しくは;Brian Helgeland's Director's Cut of PAYBACK: STRAIGHT UP. From Harry Knowles.

◇新しい家にお引っ越し?
newhouse_main.jpg
94年から住んでいたマリブ渓谷の家からこのたび、7マイルほど北、サンタモニカ山脈のふもとの台地、彼の建てた教会の近くに広大な敷地を擁した家を新築して夏頃引っ越したらしい。
(左:メインハウスの空撮画像。何形式の建築?)
インターネット上のニュースでは、その理由を300ヤードしか離れてない近くにあの問題カップル、ブリタニー・スピアーズ夫妻が引っ越して来て、そのために連日連夜パパラッチがたむろするため、子供に悪影響が...云々と書かれていたが、実際はそれ以前から敷地を購入し家は建築中だった。もちろんメルに限らず渓谷のコミュニティはブリタニーが来て以来、往来が激しくなって騒々しくて迷惑だったろう。
彼の広報担当によると本当の理由はマリブの家は今では広すぎて反対に敷地が狭いので。それともっとプライバシーが欲しいのと7人の子供のうち既に3人が成人して独立するし、メルんちは使用人などはいっさい雇ってないので維持が大変ということ。さらにオーストラリアやモンタナの牧場を手放したのでランチ(農場)が営めるくらい広い敷地(7ヘクタール)が欲しかったというもの。敷地が広いとそれだけ静かな生活ができるものね。前より小さいといってもやはり邸宅。2階建てで7寝室とやっぱりでかい!でも他のセレブたちのお城みたいなのと比べるとこじんまりしたもんだと思う。


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