2005年12月
◆メル・ギブソン監督作第4作 Apocalypto 始動!(12/17)
既に11月のなかばにメキシコで撮影に入ったと伝えられる新しい監督/製作映画は、古代マヤ文明が背景のアクション・アドベンチャー。マヤ語で演じられると知ってももう驚かない(^^)。とりあえず懲りずに特集ページらしきものをまた作ったので詳しいことはそちらで。
実は夏の始めにはこの"寝耳に水"的大ニュースは入ってたんだけど、ごめんなさい、当方いろいろ取込みがありまして半年振りの更新(^^;)。これを聞いた時、まったく徴候らしきものがなかったからちょっとびっくり。だって久々の出演作になるだろうというUnder And Aloneのことしか頭になかったから。で、監督の方がやっぱり面白いってんで(?)こっちを先にして演技の方はどうもお預けのよう。
Apocalypto特集ページ
◆ニュースあれこれ.....(12/17)
◇6月ビバリー・ヒルトンホテルにてFox Entertainment後援でカリフォルニアの学校の、特に芸術関連ためのチャリティーイベントThe Help Group's 28th Annual Teddy Bear Picnic に、トム・ハンクス夫妻らと共にゲスト議長としてメル夫妻も参加。
アメリカでは今の政権になってから教育関連予算がどんどん削減されているせいでこの手のチャリティーが盛んだが、ハンクス家と並んでメル一家もとても熱心だ。ふだんはほとんど人前に出ない夫人のロビンもこの種のイベントには顔を出すそうだ。
◇どっこい、ミラー監督はあきらめない!
Mad Max 4の企画はもうお流れか...と寂しがってたら当の監督はこの7月インタビューに答えて「とんでもない。何が何でもやりたいんだ」と息巻いている!
主演候補のメルは今のところ監督業にいれあげてカメラの前に復帰する気配もなく、頼みのオーストラリアの撮影スタジオは予約満杯で当分空きがないにも関わらず、ミラー監督はさらに手を加えてできあがっているすばらしい完成スクリプトを映像化しない理由はないという。たとえメルを出さなくてもこれはライフワークとして世に出したいと切に思っているという。
メルが出る方がそりゃいいんだけど、監督の願いが早く叶うことを祈りたい。
◇テレンス・マリック監督の次回予定作にメルの名があがっているんだけど....
"New World" が間もなく全米公開のマリック監督の次作は "Tree Of Life" という半分ほどインドのムンバイ(ボンベイ)を舞台にするものらしい。New Worldに引きつづきコリン・ファレル、そして今回メルが出演予定と書かれていた。
もしほんとならなんとクールな取り合わせ! 最初は7月にインドから発信されたこのニュース、インドのパーセプトという映画会社初のアメリカ映画製作になるという。監督との取り引きはずっとマル秘扱いで、担当者も予算が$145millionという以外詳しいことは発表していない。ただし後日メルのパブリシストがいうには「(メルが出るかどうかは)決まっていない」
この答ではつまり企画はガセではなくメルにも話は行ったってとっていいんだろうけど....。実現しないかなぁ。マリック監督は一作が公開されるまで6年とか10年とかいう寡作な上、会見、宣伝はおろかおしゃべりもしないので、しかたがない、彼に合わせ気長に様子を見てみよう。腕白コリンがもうちっと渋くなっていて待つのもいいかもしれない(^^)。
元記事: 2 Hollywood stars for Indian film
◇メルをカリフォルニア州知事に?!
日本のメディアでも流れて、ちょっとびっくりのニュース。ここのところ支持率が低迷している現職のシュワルツェネガ−知事に愛想をつかしたカリフォルニアの共和党員のグループが、ならばもっとふさわしいメルを来年の選挙に乗せよう!ということでなんと応援サイトまで出来ている。まじめにメルを大統領に!なんていう話もアメリカではよく出るから知事にというのは突飛じゃない。メルはあくまで映画人だが、控えめにもかかわらず彼の匂わす共和党的雰囲気が支持者の琴線に触れているんだろう。しかし当のメルはメキシコで撮影に忙しく本人にその気があるのか誰も確認していない。
関連記事:news.www.infoseek.co.jp
応援サイト(英語):melgibsonforgovernor.com
追記:ついさっき入ってきたメルの長年の友でもありパブリシストでもあるA・ニーロブ氏からのこんなコメント;
"Mel talks about politics but never about venturing into politics." つまり政治の話はするが中に入ってどうこうするという話は聞いたことがない。さらにソースは未確認だがメキシコからは、そんなことが進行してると知らされたメル自身が「アーノルドに挑戦する気なんてさらさらないよ」というコメントが。
ということで、おそらくメルは立候補しないだろうし政治家になる気はないだろう。映画作りが面白くなくなったらわからないけどあまり考えられない。
私個人としては、もし立候補したとしても(もちろん投票権はないけど)応援しない。政治家メルは想像はできるけど映画から絶対離れて欲しくない。だいたい四六時中スーツとネクタイと革靴なんてメルが我慢できるはずがない!(^^)
◇「特別奇襲戦隊Z」のめずらしいポスターの画像が手に入ったのでお披露目!

毎回独得の映画感想を更新されている、お馴染みのDAY FOR NIGHTサイトのオーナーでいらっしゃる映画館主Fさんがネットで見つけて送って下さいました。オーストラリア=台湾合作だったこの日本未公開映画のポスターは、オーストラリア製のは良く見たけど台湾のオリジナルはこれが初めて! メルの名の表記が広東語とは違うなぁとかやっぱりメルより台湾の俳優の方がでかく扱われてるなぁなどと妙なところに感心したり(^^)。
(Special thanks to Mr. F for sharing this exclusive image!)
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