2004年1月

◆ Peoples' Choice Awards に今年もノミネート & Harris Poll ナンバーワンを獲得(1/8)
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まずは遅ればせながら...明けましておめでとうございます
年が変わっても相変わらずこのサイトの見栄えは変わらないけど、今年もメル一筋で皆さんとともに歩んでいきたい。そして今年はメルの作った映画のみならず、ひさしぶりに大きなスクリーンで彼を早く観たい!そんな願いもかけた年初。今年もどうかよろしく。 さて今年初の更新はおめでたい話から。

毎年1月恒例のこのセレモニー。ギャラップ調査で全米の映画ファンが選ぶ好きな俳優や映画、番組に贈られる。今年もメルは映画男優部門で候補に入った。昨年は彼は映画に出てないし、いつもほどTVにも顔を出さなかったにも関わらずだ。今年のライバルはお馴染みデンゼル・ワシントンと新顔ジョニー・デップ。女優はハル・ベリー、ジュリア・ロバーツ、サンドラ・ブロック。
去年は見事受賞して、The Passion撮影地のイタリアから喜びを伝えてきてたのを昨日のことのように思い出すけど、今年はアメリカにいるはずだから会場に現れる可能性大。その様子は1/11アメリカCBSで放映される。Go, Mel! (左は2001年ダブル受賞時のとびきりごきげんのメル)

さらにめでたいことに...昨年11月に集計されたHarris Poll、これもアメリカの一般人の投票による有名人人気調査だが、昨年の2位から返り咲き見事ナンバーワン!これでメルはこの調査開始の1993年以来毎年5位以内に入る快挙をまた更新した。解説によるとメルを選んだのは女性が多いということはわかるが、投票者の支持政党別でいうと共和・民主両方に等分にまたがっている。彼の新作The Passionが政治の世界にまで取りざたされてる昨今だが、どっこい人気は不動で普遍的なのだ。Congrats, Mel!

Congratsといえば....3日は彼の48回目の誕生日だった。Happy Birthday, Mel! 素敵な男盛り、まだまだこれから!


◆ニュースあれこれ...(1/8)

◇アメリカ3大ネットの一つABCとユニバーサル映画、そしてメルの会社Iconが共同で面白い企画が進行中。
早い話がこの企画はメルの友人でもある脚本家夫婦(Simpsonsのシナリオで有名な Julie Thacker と Mike Scully)がメルの私生活から霊感を得て発案、メルとIconに話を持ちかけたというのが発端。現在シナリオを執筆中。タイトルは未定。
つまり...6人もの年頃の男の子たちの父親として、メルが提供してくれる(そしてメルはこの企画に大乗り気なのだ)数々のエピソードは、TV向けの連続ファミリーコメディ番組の題材としてうってつけの見本。ただしキャラクターやシチュエーションは変えられる。なんでもブルーカラーのシングルファザ−と5人の10代の男の子達の生活をコメディにするという。Iconはずっとこの脚本家カップルといつか一緒に仕事がしたいと思ってたそうだ。
脚本家とABCのボスによれば「メルはすばらしいプロデューサーというだけでなく、我々にとって幸運なことにこの番組を続けるためのまたとない、しかも限りないネタ元になってくれる。彼の話を聞いただけで腹を抱えて笑った。この感じを番組に反映できたら全米でも屈指の人気番組になること間違いなしだ。また特にJulieにとっては、世界一セクシーでお気に入りの俳優と一緒に仕事ができるということで執筆に力がこもっている」然り! 願わくばこの番組が本邦でも放映されるように。

◇Mad Max4の夢は消えてない。
去年11月のsmh.com.auの取材の中で、オーストラリアドルが弱くなって映画を作る上で昔より問題になっているといったコメントに混じってジョ−ジ・ミラ−監督はこんなコメントを言ったことが確認されている。
「(今作っているイライジャ・ウッドやロビン・ウィリアムズが声を担当するCG映画)Happy Feetを作ったあとMad Maxの新作に取りかかる」
これだけなんだが。前にも伝えた通り製作の20世紀Foxは、現在の不安な状況を考慮して撮影は当初の予定だった昨年から1年程延期されるとアナウンスは出たが、それだと今年の秋頃ということになる....さて希望を捨てず様子をみていよう。

◇Lethal Weapon 5の夢も消えてない。
こちらも過去4作を撮ってきたリチャ−ド・ドナ−監督のコメントが入ってる。単なる外野の噂でなく監督本人の口から出た話なので、まったくの与太話ではないだろう。
「つい最近メルと会っていろいろおしゃべりしたんだ。もちろん5作目のこともね。メルはこれが最後なら、そしていいストーリーならもう1回だけRiggsになるよと冗談でなく請け合ってくれた。これは嘘じゃない。もちろん我々はいいストーリーを提供する(^^)」

さてメルにごく近い情報源の話によると彼は既にサインして来年製作と言うんだが....そしてその脚本も出来上がってて確かにこれが最後のLeathal Weaponになるだろうと言っている....詳報を待とう。

◇"Hamlet"のDVDがようやく発売に...ただしアメリカでの話。
メル映画のカタログが多いWarner Home Videoが権利を持ってるのに、なぜなかなか出ないの?とDVD化が待たれていた1990年製作、フランコ・ゼフィレッリ監督作品「ハムレット」がアメリカで発売が決まった。発売日はなんとメルの新作監督映画The Passion全米公開日の前日、2/24。相乗効果をねらってのことか(^^)。だとすると日本でもThe Passion公開が決まれば日本版ハムレットが出る?だといいね!

◆おめでとうメル! 2年連続 P.C. Awards受賞(1/21)
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こいつは春から縁起がいい(^^)。前回ニュースで予告したPeoples Choice Awardsで、今回は途中からだけど、ちゃんと会場に元気な姿を見せ、みごとみんなが選ぶ一番大好きな映画俳優賞を取った。2年連続6度目。
候補者を紹介する際に出演映画のクリップが流されるんだけど、メルの場合は去年は主演作はなく、製作と助演でThe Singing Detective(日本公開今春予定)の一場面が流れた。例のメル大変身姿。この姿にも掛けてお茶目な受賞スピーチを披露。会場の笑いを誘った。
名前が呼ばれるとちょっとびっくりしていたらしい。いつものように照れて、でもすごく喜んでダンスのステップまで披露。TV中継を見たアメリカのファンたちによると、カメラに写る会場のゲスト達は、みんなとても暖かい拍手と表情をメルに送っていたように感じたって。プレゼンターのフォレスト・ウィテッカーがとても優しいハグでメルを祝福してたのも印象的。何はともあれ取りあえずその様子第一弾とメルの受賞スピーチを楽しんで。画像クリックでジャンプ!



◆ ニュースこまごま...(1/21)

◇ウォレスの魂ついに安息の地に...
来る2005年8月23日がなんの日かご存知だろうか。
熱心なファンならもちろん1995年に公開されたメルの監督/製作/主演の歴史映画「ブレイブハート」を見て感動されたことと思う。あそこに描かれた主人公ウィリアム・ウォレスは実在したスコットランド人で、自由と独立のために民衆を率いてイングランドと戦い、壮絶な死を遂げた。700年前のこの日のことだと伝えられる。
反逆者として処刑されたため正式な葬儀がなされず、墓所もないまま700年間、彼の魂はいまだブリテン島をさまよっているという。

メルの映画を見て触発され、民族意識に今まで以上に目覚め、祖国の英雄の鎮魂を願っている多くのスコッツの中、ウォレスの伝記を書いたデビッド・ロス氏が中心となって去年、ウォレスが処刑されたロンドンはスミスフィールドへの巡礼の旅で、処刑場だった場所の隣に建つ聖バーソロミュー教会でささやかな収穫があったという。
残念ながら、彼の遺体はもちろん遺物さえ残っていなかったが、当時ウォレスの遺体をおさめる棺が一応作られ、それが保存されていたのである。慈悲深い司祭が命じたものらしい。
この棺をひきとり700年前になされなかった埋葬と、魂を鎮め故郷の地に安らかに眠ってもらうために来年の夏、没後700年祭を行うとのこと。埋葬の地はウォレスが愛する妻と結婚したとされるスコットランド南部の町ラナーク。
そしてスコットランドが産んだ偉大な俳優サー・ショーン・コネリーと共にメルも招待されたのはいうまでもない。ちょうど「ブレイブハート」公開10周年を迎える年でもある。
関連ページ:Carinya's "Braveheart " ページ

◇「インビンシブル」の国内DVDが発売/レンタル中
メルとジェット・リーが製作総指揮、メルの会社Icon製作のこのTV映画のこと覚えておられるだろうか。2000年の夏頃メルが盛んに宣伝していた。SFカンフーアクション冒険ドラマ。監督ジェフリー・レヴィ、主演ビリー・ゼイン。
結局日本ではCSチャンネルでしか放映されなかったが、昨年12/21にDVDがリリースされレンタルも開始。
(情報提供はRinさんから。Thanks!)
公式サイト(英語):alt.superstation.com/movies/invincible/
映画データ(日本語):allcinema.net


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