2001年3月

たった今入ったニュース...独立宣言書朗読者の一人としてメルが!!(3/3)
来たる7/4のアメリカ独立記念日はちょうど225年目となるが、今回独立宣言書を朗読する俳優が決まった。今のところメルの他ポール・ニューマン、マイケル・ダグラス、モーガン・フリーマン、キャシー・ベイツ、チャールトン・ヘストンがこのイベントに同意してサインしたと伝えられた。場所は225年前まさにそこで宣言がなされたフィラデルフィアの独立記念ホールの正面階段上で。この模様はTVでも中継されるが、音楽が加えられドキュメンタリーフィルムにして全米の図書館と学校にも配られるとのこと。宣言書は一人で読むにはとても長いのだが、フィルムには12分間のみこの朗読の模様が収められる。なんとかこちらでもその模様が全部中継されないかと気をもむ次第。
追記:独立宣言書(Declaration of Independence)を読んでみようじゃないかという元気な人は、こちらで挑戦を(^^)
チキンラン4月上旬公開。公式サイトもアップされた。(3/3)
...というと封切日は7日か14日のどちらかということになるが。ともかくようやく日本語公式サイトもやっと本格的に公開された。まだ"coming soon"のページもあるが、なんといってもか・わ・い・い!!! コンテンツも全部出来上がれば豊富そうだ。ぜひ見て(^^)。また先日は監督の一人ニック・パーク氏がプロモーションで来日した。これから監督のインタビュー記事など出ると思うので要チェック。私にも教えて! 来日のニュースの詳細はeiga.comへ。

メルは何をしてるのかというと.......(3/3)
ジョージア州コロンバス発ローカルニュースによると、去る2/25の日曜日、ここのフォーシーズンズ・ホテルでブランチをとっているところを目撃された。監督も一緒で新作"We Were Soldiers Once..and Young"(WWSOY)のためのロケハンにまた来ていたらしい。
撮影は予定だと5日から、近くのフォートベニング陸軍基地を中心とした辺りで始められるはず。4月半ばにはカリフォルニアに移って続けられる。これに関してカリフォルニアのサリナスという町でこの映画のためのエキストラ募集の広告が地元のメディアに出たという未確認情報も得た。ベトナムロケの話は今のところ具体的に出て来てないのでカリフォルニアが代替地? 何はともあれ、メルは身体の具合がすっかりよくなったという事だろう。願わくば最新の写真が欲しいところ..........誰か熱心なアメリカのファンがこっそり撮って送ってくるのを密かに期待してるんだが(^^) 因にフォーシーズンズはメルがお気に入りというか、これくらい超高級なところでないとゆっくりブランチも取れないという事だろう。LAのもよく朝食ミーティングで利用してるとのこと。

Iconプロダクション関連のニュースを2つばかり.....(3/3)

◇"Miracle Maker" - 2000年間語り続けられているイエス・キリストのお話は今までにも、多くの映画や出版物でお馴染みだがここに画期的でユニークなアニメーションがある。この映画はアイコンがTV用に作って既にヨーロッパやアメリカでは放映済みで観客の評価も高い。この劇場版はヨーロッパでは公開済みだがこの度アメリカでも公開される事になった。日本に入って来るかどうか未定。
アイコンがイギリス、ウェールズ、ロシアのスタッフ達と共同製作。もちろんメルの肝いりだ。 噂では半分(?)粘土アニメらしい。因みに声の担当がすごい! レイフ・ファインズ、ジュリー・クリスティ、リチャード・E・グラント、イアン・ホルム、ウィリアム・ハート、アルフレッド・モリーナ、ミランダ・リチャードソン、デビッド・シューリスなどなど。ワォ、メルに関係ある人が多い! 監督はデレク・ヘイズとスタニスラフ・ソロコフ。
Iconのオフィシャルサイトにも出てる("About"のセクションに行って左上 "New Films Announcement atAFM"をクリック)。映画評はIMDbサイトへ。

◇"Devil's Kiss" これはノースカロライナに住むまだ駆け出しのライターが書いたスリラーで、アイコンはこのシナリオを、インターネット上にあるシナリオライター用サイト(有名じゃないライターとか素人作家がここに自分の作品を出品してプロデューサーや製作会社が目に留めるのを助ける)で発見して映画化権を獲得。その幸運な人物はマーク・L・スミス。もう引退間近の保安官が未熟な後継者を助けて陰惨な殺人事件の謎を解いていくというような話だ。
脚本料が安いという事もあるんだろうがこうやって、まだ若い才能を発掘して世に出すという事を以前メルは「自分の使命」だと言っていたことが思い出される。期待したい。

お待たせのメルの近影(極小だけど)とコメントが届いた!(3/9)
<ジョージア州コロンバス発>
先週の土曜日、新作撮影直前のレンジャー訓練を終えて、メルを始めとするWWSのキャストとクルーの面々はここコロンバスの野原でペイントボールゲーム(ペイントボールとはふつう映画用の血のりが入った小さな袋の事をいう)を楽しんだ。結局勝者が誰かは不明だが、聞いたところによると、メルは最大限この遊びを楽しんでいた。もちろん他のみんなも。遊びだけでなく、メルはこのプロジェクトに大乗り気だそうだ。といわけで、今年の初め以来の彼の一番新しい写真を。残念な事にこんなに小さいものだけど。元気そうで何より(^^)やっぱりジャングル用の迷彩服ね、当然。

以下は記者会見の模様から<ジョージア州アトランタジャーナル(3/2)発>
メルはアメリカ陸軍のレンジャー部隊を大いに見直したようだ。とりわけ彼自身が訓練を受けた後では。
「もうほとんど身体を引きずってるって感じ。今日のラウンドも全部はこなせなかった。」これは前日のメルのコメント。出演者は基地でレンジャー部隊用の訓練プログラムの短縮版をこの1週間みっちり受けていた。35年前まさにメルが演じようとしてる人物率いる部隊が訓練をしたゆかりの地で。前日メル、ウォレス監督、助演のサム・エリオット、グレッグ・キニアその他主要キャストが記者会見を開いた。

この日のメルはスポーティーなヘアカット、ジーンズ、ゴルフシャツというお馴染みのいでたちで彼は「この映画を 『あの戦争に奉仕した全ての人 』の誇りとするようなものにしたい」と語った。
さらに「アメリカがこの映画を暖かく抱きしめて欲しいと願ってる。ここには並外れた男達が尋常でない事を成し遂げた事実が描かれる。ランディ(・ウォレス監督)と僕にとって、最も肝心な事は原作のスピリットを忠実に再現する事なんだ」とも。
サム・エリオットのこのコメントも紹介しておこう。「時々ベトナムに行かなかった事に罪悪感を感じる。それもあってか、メルが出演を依頼して来た時、これは絶対断る事はできないなと思ったね。僕にとっては思わぬ贈り物だった」

少なくとも3月いっぱいここで撮影し、戦闘場面は4月にカリフォルニアに移って撮る予定とのこと。カリフォルニアでもエキストラ募集広告が既に出されている。
メルはこの訓練の間の週末はコロンバスのダウンタウンに出没して、ナイトライフを楽しんだというレポートも入った。この町が気に入ったようだ。キャノン・ブリュー・パブ、ザ・ロフト、ミリアムズ・カフェといったクラブは週末は、この撮影隊が貸し切っているそうだ。
(Thanks Zanne in Georgia, for scoopy!)

その他に届いたニュースをまとめると.....
まず後半の撮影は、何年か前に閉鎖されたカリフォルニアのハンター・リゲット基地跡を使用するらしい。十分な広さと設備が残っている。2月の初めに近辺から「できれば訓練経験者で軍隊用語と教則を知ってる男子」エキストラ500人が募集され、3週間のブートキャンプ(言ってみれば教官に尻を蹴っ飛ばされる荒っぽい軍事訓練)入り。実は幸いな事に地元のメルファンの旦那様がこれに採用され映画に参加する事に! これからのレポートが楽しみ(^^)

またコロンバスの地元プレスの話だと、大きな群集シーンが地元のスタジアムを使って撮られる予定なのでそのためのエキストラも現在募集中。
基地を利用するので一般ファンには残念な事に、セットはオープンではないとのこと。地元のメディアが何とか写真をと狙ってるんだがなかなか撮れないらしい。上の写真は基地の外なのでラッキーだったって。そのうち公式の画像が入ってくるのを期待しよう。
なお映画のタイトルは原作のタイトルを縮めて " We Were Soldiers "(WWS)になると発表された。
この映画に関しては、参考までに1/9付けのここのニュースをごらんあれ

ブレイブハートの剣がチャリティオークションで高額で落札 (3/9)
昨年の暮れ頃に載せたリアム・ニーソンが呼び掛けた「アフリカの子供をエイズから救う」キャンペーンの一環として行なわれたスター提供のチャリティオークションの競りは締め切り前日の3/6の時点で、メルが出品したブレイブハートの137cmの剣が最高額を得て落札されようとしてる。なんと価格は17万ドル。約2000万円!
ヒェ〜どこのどなたか知らないが、すごい人がいるもんだ。因みに本命の(?)ニーソンのライトセーバーは54000ドル、スピルバーグ供出のインディジョーンズ使用の皮鞭は74000ドルなど。総額で77品目、40万6850ドル(約5000万円)がユニセフを通じて子供達のために寄付される見通しだ。メルの剣は欲しがってる人がたくさんいたってことね。(そりゃ金があれば私だって!)くわしい記事は英語だがこちらを。

◆ The Patriotが Harry Awards 候補に。(3/20)
その年の優秀な歴史映画に与えられるこの賞は、古代ギリシャの偉大な歴史家ヘロドトスに因んだもので今年で3回目。今回はPatriotの他にGladiator, Men of Honor, 13 Days, U-571が候補に入って、全米の一般市民によってインターネット上の投票によって決まる。間もなく結果が放映されるが(23〜24日)番組ではメルやマシュー・マコノヘイ、ケネディ大統領時代の国防長官だったマクナマラ氏のインタビューも予定されてる。
インターネット時代になってこの手の賞がどどっと出現してるが、権威はなくともメルやメルの映画がクローズアップされれば文句はなし!(^^)
3/26 追記:みごとThe Patriotが最優秀歴史映画に選ばれたという知らせが!

アカデミー賞授賞式の日本放映は......(3/20)
さて肝心要のアカデミー賞だが、全く残念な事にPatriotもメルも主要候補には入らなかった事は(チキンランさえ!)もう御存じだろうが、PatriotはBest Music score(オリジナル作曲)、Best Sound(音響)、Best Cinematography(撮影)の3部門の候補に入った事は嬉しいニュースだ。
TVでの放映は日本では、中継がWOWOWで3/26(月)AM 9:45から。再放送は同局で夜9:00から。最多候補のGladiatorが果たしていくつ取るかというのが、もっぱらのサイバー上での関心事みたい。
追記:4/8にNHK 衛星第2でダイジェスト版が放映される。

全く新しいユニークなメルサイトがアップされた!(3/20)
普通ならリンク集のところにのせるだけなんだが、このサイトには実は私も作成に関わってるので、ちょっとだけここに(^^) ---
有名なGibson Girlsが運営するmelgibsoncentral comがニュースやデータベースが充実したサイトの代表だとすれば、今回アップされたGirlsの2人、SillyとSherylが運営し、12人の恐れを知らない熱烈メルファンが参加してるMelibu Sheilasサイトは、どこからどこまでfun一色!何がどうfunなのかは自分の目で確かめて。
英語だから....なんて全く関係なし。ひたすらユーモアとfunを追求。見て笑って楽しんでストレスをぶっ飛ばし、かつ参加する事でみんなと仲良しになるという目的(^^)
ユーモアは度が過ぎてるのもあるかも!!!!!! で、警告として「ユーモアのセンスを持ち合わせてない方は、走って隠れるべし!」なんて書いてある(^^)
私も頑張っていくつか出品(?)してるが、あちらのファンのひねくれた(?!)しゃれやユーモアやエネルギーには負けそう。気に入ったらあなたも参加して何か出品してみて!
なお名前のMelibu Sheilaとはメルが住んでいるMalibuとMelをくっつけ、Sheilaとはオーストラリア英語でgirl, chickつまり女の子という意味。悪くない、でしょ(^^) あなたのお気に入りになれば幸い!

さらなるオークションの話題を2つ。 (3/20)

◇まず......パトリオットでメルが着た衣裳が今オークション中。サザビーで、23日入札締めきりでスタート価格は2500ドル。現在4000ドルあたり。下の写真を見ればわかると思うがマンダリン襟、飾りボタン付きのシルク畝織りジャケット、揃いの半ズボン、ひだ飾りとタイがついたバチスト織りの白シャツ、刺繍のベスト、シルクのストッキング、バックル付きの革靴という一揃い。なおサイズは42だそうだ。う〜、一つでいいから欲しい!

◇もう一つは......「ブレイブハート」での衣装がスコットランドのクランウォレスから出品される。
映画でもアドバイザーとしてメルを助け、エキストラとしても出演したウィリアム・ウォレスの子孫達は最近その聖地の一つがゴミ溜と化して荒れ放題なのを嘆き、ぜひ買い上げて史跡公園にしたいと望んでいる。
グラスゴー近郊のロブロイストンの町で1305年の夏、ウィリアムは味方の裏切りによってここで捕らえられた。現在そこには、大きなケルトクロスが建てられているが、その周辺がどうにもひどい有り様なのだ。
オークションは9月11日(スターリング戦勝記念日)にネット上で。もちろん出品の中にはメルが着たジャケット2つが含まれ、その他に彼らが映画で使用したタータン、武器など、そしてやはり協力出演した「グラディエイター」でラッセル・クロウが着たローブも。
最終的には36万ドル当たりの収益を見込んでいる。
関連ニュース:Yahoo(E)Yahoo(J)
オークション主催サイト及びクランウォレスに関しては:  http://www.braveheart.co.uk

WWWプレミア時の写真がたくさんアップされてる。(3/27)
そういえば、私のプレミアレポートはどうなってるんだろう...皆さんが忘れた頃にドーンと(^^;)
それまで"Stop Cancer"(WWWのプレミアと後のパーティーはパラマウントとこの団体が主催)提供のメルの素敵な写真を見てて。左のようなメルの笑顔がいっぱい。(Thanks Barb!)

ヴィム・ヴェダンース監督が来日。インタビューが面白い。(3/27)
Million Doller Hotelもようやく4/28(東京)公開。前売券も出ている。アメリカではすったもんだのあげく、ニューヨークとロスアンジェルス地区の(たった)10館で封切りされて、それでも見た人の評判は悪くなかった。もっとも彼の地では、メルが出てるからというわけじゃなく、アート系映画マニアやU2のファンが主だったようだ。
さて日本ではどうだろうか....。メルは主演じゃないけど、相当出番は多いし重要な役を演じてる。それも今までにない異様な演技。楽しみになるはずだ。
さて監督がプロモーションで訪れEigafan com(日本公式サイト)に興味深いインタビューを残している。カット編集されてないそのままなのでかなり面白い。メルの事にも一言だが触れている。ぜひ読んでみて。

フォートベニングから新しい写真が届いた...あまり鮮明じゃないけど(3/27)
ここでの撮影も予定では3月いっぱいとのこと。4月に入ったらいよいよ戦闘シーンのためカリフォルニアに移動する。そこでの撮影地には今のところサンフランシスコを中心にして近郊のサリナス、北方のメンドシーノ、南方のパソロブレスの3つの名が上がってる。詳しいファンの話だと、サリナス渓谷が気候的にも地理的にもベトナムとして再現できるんじゃないかという事だ。
下の写真は、地元に近いファンから送られて来た。新聞の写真なのであまりきれいじゃないが、記者会見の時のと基地内でのメルとその他のキャストたち。個人的にはバリー・ペッパー(「グリーンマイル」)が楽しみ。
なおここでエキストラとして参加した地元の人のメル評を一つ:「映画の中でメルが演説をするんだが、簡潔でそれでいて来るべき戦争の不吉な予兆を秘めているようで見事だった。いわがれ声の完璧なサザンアクセントでね。髪に白髪を混ぜてて、どこから見ても南部特有の年季の入ったごま塩頭の軍人に見える!」(Thanks Zanne, for passing!)


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