2001年10月

もしかしてメルの次回作は.....なんとリチャード・ドナー監督とのコンビ7作目かも!!?(10/12)
これも入って来たばかり。VarietyやHollywood Reporter等の伝えるところによると、パラマウントが"Sam And George"という脚本を手に入れこれをドナー監督/メルの黄金コンビで...という企画が持ち上がった。密かにもれた情報によるとなんでもあの名作 "The Fisher KIng"の路線に似ているそうだ.....これは凄く楽しみ。Stay Tuned!!

追記(10/22):上の話のせいかどうか分からないが、以前噂のあった太平洋戦争中の海軍戦艦事故の実話 "Captain And the Sharks" には、メルは出演しない事が決まった。監督予定だったバリー・レビンソンも降板したと伝えられた。ただしこの企画は今もパラマウントとユニバーサルが競い合って進めているらしい。個人的にはドナ−監督との仕事を進めて欲しい!

Sings続報....とりあえずメルのスクープ写真を!(10/12)
メルたちは現在フィラデルフィア近郊の小さな町Newtownで撮影に入ってる。連日細かい情報が入って来てるんだが、今回は撮れたてのホヤホヤの写真が手にはいったので取るものもとりあえず。10/10撮影のメルだ。
(Photos: Jay Crawford/Courier Times. Special thanks to Kathy for passing this scoopy!)

Signs ごったまぜレポート.....(10/22)
フィラデルフィアの新聞はいろいろ書いて寄越すんだが、ちょっとタブロイドぽく、やれメルがいつどこで、何を食べてどうしたといった記事はやたら詳しい。もし私がフィラデルフィアにいる、あるいは行けるならこれらは大いに参考になるんだがと歯ぎしりしてる(^^)
そんな中で具体的にメルの演じる役柄が浮かび上がって来た。農場の話だから農夫だとばかり思ってたら何と、英国国教会系の監督派教会の司祭さん。初めての聖職者の役。さぞかし似合うだろう。これを見た人の話だと「不謹慎に聞こえるかもしれないけど僧服のメルはとてもセクシー!」だそうだ。
ん、もしかしてエクソシスト系に??と早合点してはいけない。確かにシャマラン監督の全2作を見る限りミステリアスに違いないしこの監督は好んでmysteriousという言葉(だけ?)を使って記者の「どんな映画に?」という質問の答えをはぐらかしているようだが、あくまでドラマでホラー映画じゃないとのこと。また、運良くスクリプトの一部を読んだ人の話だと「......全2作とは違う終わり方をするだろう」これだけ。ま、筋の方は見るまでの楽しみにしとこう!

さて撮影の方は、農場のシーンの前に町での撮影が10月始めから続いている。3箇所くらいの町でキーとなるのは本屋、ピザショップ、ベーカリーといった特別何の変哲もない風景。実際に営業してる店の看板だけを取り替えて行なっているので、それぞれの町の人は連日ヒマになると見学に来る。それだけでなく周辺ひいてはアメリカの各州からメル、そして今回忘れてならないのが、共演の中でもひときわ存在感の強い、今「旬」の若手ホアキン・フェニックスめあてのファンが泊まり込み、もちろんカメラ持参で集まってるという事だ。メルのファンより幾分年齢層が低いのは当然だろう(^^)
それだけじゃない。インド人であるシャマラン監督のエキゾチックな雰囲気と作品に惹かれて大ファンになったという人たちも、ここに来て泊まるところを確保しようと躍起になってるそうだ。
おおむねみんな行儀よく、町の人たちはこの降って湧いたような騒ぎを歓迎してるそうな。それでも役所と警察はぴりぴりしてる。今この時期、人がたくさん集まるという事だけで神経質になるのもやむを得まい。だから撮影現場は広めに立ち入り禁止になってて、休憩時間に何とかスナップがとれるかもという状態。二つの新聞はSignsが始まってからはっきりと、売り上げが伸びたと告白した。
ホアキンとメルのツーショットを待ってるんだが、まだ出て来ない。
メルはそんな中で休憩時間になるとひときわ茶目を発揮して愛想を振りまいてるそうだ。アメリカ中が戒厳令下にあるような今の状況で、それでも映画製作は変わらず行なわれるという事をスタッフ、キャストとも意識してることは、メルのジョークやおふざけが特に歓迎されてるという報告でもよくわかる。これはいつもの事だがこんな状況ではなおさらだということだ。
関連サイト:www.signsmovie.co.uk (英語)
ここはどこよりもこの映画に熱心でかなり細かい情報やレポートがまとめられている。
セットの写真も豊富。また最近また見つかった英国内のミステリーサークルのページもある。

◆ ないないづくしのMad Max 4だけど.....(10/22)
メルが出るのか出ないのかわからない、じゃ主演は誰というのもわからない...と肝心な事は発表されてないが、確実にミラー監督はMad Max4を始動させ始めたようだ。というのも今月はじめ、「ナイトクラブでの群集シーンのためのキャスト早急募集」のお知らせがシドニー中に出回ったからだ。こんなに具体的なニュースは初めてとあって、ファンは有頂天。とうとう脚本は出来上がって、あとは撮影開始を待つだけか?!
もう始まってるとかいろんな噂がこの企画には何年も前からまつわりついてるけど、それだけ多くの人が4を楽しみにしてるんだという証拠。そして以前メルも言ってたように、監督自身が凄い情熱をこのシリーズに注ぎ込んでいる。それだけに慌てずじっくりとシナリオに時間を割いていたようだが。もう噂ばかりでいい加減にしてって感じ(^^)
実はこれを書いてる今日と明日がそのキャストのオーディションの日なんだが、これに応募したあるファンはもしメルが出るなら絶対受かりたいが落ちてもいい、とにかく何か具体的な情報を手に入れるまでは粘る!と息巻いてくれてる。彼が受かる事を祈ろう!

それから一応スクープかもしれないが信びょう性は強くないという情報として.....Mad Max 4 は 「....2: Road Worriorの続きというかそれを膨らませたものになるだろう。つまりあの野生の少年が大きくなって、まだ生きていたMaxと再会するんだ.....ミラー監督は2のテーマが特に気に入ってたからね......だからメルが出る可能性は強いよ」ちなみにこの話は一応、ミラー監督のプロダクションサイドからということだが....。はてさて...私個人としてはこの線でいって欲しい

関連情報サイト(英語):Dr.George Miller SitePeter's Mad Max Page
二つとも地元オーストラリアの熱心な個人サイト。Mad Max4の情報やうわさ話はここから。
またupcomingmovies com corona site でもMad Max 4でサーチすると良くアップデートされたニュースが出ている。

Icon 関連ニュースをまとめて。(10/22)

◇まず、ジェット・リーとの共同製作TV映画 "Invincible"がようやく北米で放映される事に決まった模様。これは去年盛んにメルが宣伝してて順調なら今春オーストラリアで放映...のはずだったがどうやら豪州FOXと折り合えず、宙に浮いていた。先日宣伝予告がアメリカのテレビで流れてメルとジェットがちらっと出て喋ったという報告がファンから寄せられた。これは朗報!
米TBS Superstationで11月18日の夜に2回放映される。シリーズかどうかは不明だが、筋はShadowmanという悪の権化に立ち向かう現代の5人の戦士の冒険物語。ジェット肝いりのかなり洗練されたマーシャルアーツの技が披露されるとのことで、主役の1人はビリ−・ゼイン。カナダでロヶされた。 さて日本では公開されるか?TV映画なので直接ビデオになるかもね。

◇これもTVだが、今全米公開中でヒットしているデンゼル・ワシントン主演"Training Day"を監督した、新進アントワ−ヌ・フーカとアイコンが組んでマイアミの沿岸警備隊(National Coast Guard)のエリート達の活躍を描くシリーズ物を手掛ける事に決まった。米ABCで放映予定。
既に受賞経験もある、元テレビCMや音楽ビデオ製作出身のFuqua監督のコメント;
「かつて大ヒットしたマイケル・マン監督の "マイアミバイス" などからひらめいたんだ。テレビはやりたい事ができるもう一つの有力な媒体だ。沿岸警備隊は信じられないほど素晴らしい仕事をしてるのにあまり映画になってない。今僕らはヒーローを必要としてる。彼らはその資格が十分ある。マイアミバイス以来のクールなシリーズになると思う」タイトルやキャストはまだ発表されてない。(10/14 Varietyより)

◇こちらは映画の企画。"Don Wayne Wyoming"というタイトルで、18輪トラックを手に入れて運転したいという生涯の夢を持つ2人の男の現代版カウボーイドラマ。脚本が人気コメディ番組サタデーナイトライブのジェリー・コリンズとなればこれは傑作コメディになるんではと期待。現に主演はこの番組の常連Will Ferrellが決まってる。現在監督を選択中。

Braveheartオークション開催中。25日まで!(10/22)
お金があって興味ある人は急いでPlanethollywood comへ!
15日から始まっている「スコットランドのウォレス史跡整備とテロ被災救援を兼ねたチャリティーオークション」は今佳境に入っている。リストを見れば分かるが300点にも及ぶ映画での衣装や小道具の出品中でやはりメル関係の物はダントツの値がつけられビッド数も多い。一番人気はアザミの刺繍のハンカチとキルト。現在1600ドル以上の値がついて手が出せない(^^;) どうもひとり大金持ちがいて、めぼしいものにすべて唾をつけている。それでも2桁の比較的ビッドしやすい物もあるので興味ある方一度覗いてみて。

ロック、ポップスファンは注意!メルはレコード会社のボスにもなったようだ...(10/29)
オーストラリアからのニュースによると、このほどIconは正式にレコードレーベルを発足。もちろん今までにもIconが作った映画のサントラ等の版権はIcon Recordsとして所有していた。これからはそれらに新たに、サントラ以外のカタログが加わり増えていくというわけ。
その記念すべき第1弾は.....元Stray Catsのドラマーだったスリム・ジム・ファントムと元Guns 'n' Rosesのギタリスト、ギルビ−・クラークを中心に結成されたポップグループ、Col Parkerのアルバム。これは買う!(^^)
スリムの話だと自分達の音楽はクラシックロックに入ると言ってる。聴けばきっと懐かしさがこみ上げて来るだろうと。Iconもこの辺を気に入ったようだとも。うんうん(^^)
なおこのレーベルはかの有名なバ−ジンレコード創立者リチャード・ブランソンのレーベルV2が配給する。メルはだいたい1年に
1アーティストと契約する許可をレコード部門に出した。ちょうどいいペースだと思う。新しい才能を発掘して取り上げていくんでは、と期待してる。
発売日や入手方法など分かり次第後日に。(Thanks for the news, Laura!)

関連情報サイト(英語)
www.undercover.com.au


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