2000年10月
◆ (10/3)東京国際映画祭(地方の人には申し訳ない...)にIcon作品が特別招待。
映画祭の季節がやって来た。ここの招待作品はいつも楽しみ。今回以前に書いたKevin Spacey製作・主演、Iconも製作と配給に関わっている Ordinary Decent Criminal (邦題:「私が愛したギャングスター」)が出品される。公開は11月2日の1回きり。まさか、来日するとして、これ絡みなのかなぁ.....(11月と言ってたから...)その他に今年のカンヌ映画祭でグランプリをとったラース・フォン・トリアー監督のミュージカル Dancer In The Dark 等が楽しみ。
「私が愛した〜」はアイルランドの実在した愛すべき伝説的な泥棒のお話。共演にBraveheartやFairy Taleにも出てたピーター・ミュラン(「マイネームイズジョー」)がいるのでなお楽しみだ。映画祭の公式サイトに詳しい案内があるので、見に行ける人はチェックを。10/7から前売り開始。10月28日より9日間開催。
◆ (10/14)What Women Wantのオフィシャルサイトがアップ.....!
まだ工事中という感じだが、今トップページでとっても面白いアンケート実施中。最後の質問でどんでん返し?! まぁ行って遊んで下さい(^^)これからの更新が実に楽しみ。www.whatwomenwantmovie.comへ!
そのWWWだが、ぼちぼちプレビューも出始めた。先日カリフォルニアで行なわれたテスト試写での反応は好評で、一部でエンディングに不満があるという意見が出たが、会場は爆笑の嵐に包まれ、とてもいい雰囲気だったそうだ。いわく「今までメルはもちろん素晴らしいコメディ演技を見せてくれてたが、こんなのは初めてだ。ある人はケーリー・グラントかポール・ニューマンを思い出すといってたが、もっと素晴らしい!もっと我々をアッと驚かしてくれた!!」さらに「なぜメル・ギブソンが大スターなのかよーくわかった。まさに彼こそWhat women wantだ。会場のたくさんの女性客の反応を見てれば納得」などなど。トレイラーを見るだけでも伝わって来たが映画はそんなどころではないらしい! 詳しく読みたい人はAint-It Cool サイトとDarkhorizonesへ。とても分りやすい文なので楽しめる。
◆ (10/14)Premiere誌Power List 100 発表......メルは変わらずNo.15
毎年発表される米プレミア誌恒例映画界の大物パワーリスト。ほとんどが俳優ではなく、業界の経営陣などが占める中で、トム・ハンクス、トム・クルーズ(この両トムトムはいつも強いねぇ)に続き、俳優では3番目の総合で15位。これはここ何年か変わらない。ま、安定してるということか。興業収入面でいえば「パーフェクトストーム」に出てればもっと稼げた云々というマイナス点があげられているが、パトリオットの成功、期待大のWhat Women Wantを控え、またIconの経営も順調なところがプラス点。おまけとして「パトリオットのクルーと金曜日の夜カラオケにでかけるも、彼はマイクを全然握らなかったという噂はほんと」というエピソード。で、彼はもしや音痴?という根も葉もない憶測が飛び交った.....
◆(10/14)Braveheart コンベンション2000の詳しいレポートがアップ!
8/23のニュースでもお伝えしたこのイベントの詳しい様子と写真がMacbraveheartサイトに載っている。少しここに紹介。
左から:映画の場面からモチーフされたサイトのシンボル。アザミの花はスコットランドのシンボルで映画でも実に効果的に使われていたね/ウィリアム・ウォレスの子孫で現在ウォレス氏族の長でもあり、映画ではメルに協力してサポートし出演もしていたセオラス・ウォレス氏。余談だが彼とウォレスクランの面々は最近の「グラディエイター」にも出演している/この二人の少年わかる? 大きくなったウィリアム少年とハミッシュ君です。二人とも役者をめざしてる!/撮影終了後、メルから記念にとウォレスクランに献呈されたウォレスの衣装一式が今回披露された。モデルがメルじゃないのが残念?(^^)
次回のコンベンションはウォレス没後700周年に当たる2005年8月に開催とのこと。その際ウォレスが処刑されたロンドンのスミスフィールドや幽閉されてたロンドン塔のウォレスタワーなども訪れる予定らしい。いっぺん参加してみたいなぁ.....。
◆(10/27)「シネ通」に出演のこと。
「シネマ通信」(10/15)に出演した時のダイジェストも見てね。何か歌ってという質問に「ペットの蛇が〜♪」というのを(歌わずに)詩だけちょっと披露したとのこと。私は見のがした....(Thanks, Masami!)
なおWWWの邦題は「ハート・オブ・ウーマン」だそうだ。Hmm....来年の正月第2弾公開予定。
◆(10/19)シドニーで記者会見が開かれた。うっすらと伸びて来た髪.....!
18日のオーストラリアの新聞全部に帰国中のメルの写真と記者会見の様子がレポートされた。主な目的は新作What WomenWantの宣伝だが興味あるコメントもある。以下にまとめてみた:
記者会見に先立ち、彼は兄弟姉妹その子供達と会い楽しいひとときを過ごしたり、ゴルフをしたり。ゴルフ場に潜入したデイリーテレグラフのスパイの報告によると「彼はそのヘアスタイルのせいで、人に気付かれることなくThe Lakesゴルフコースの18ラウンドを、とてもフィットした、だがここの厳格な規則からはちょっと外れたラフなかっこうで、クラブキャプテンのトニー・オロークを相手に目一杯楽しんでいた。プレイを終えてバーでこれまた人に気付かれることなくおしゃべりしてリラックス」
インフルエンザにかかってしまって、しきりに鼻をかんでた。それでもいつものメルだった...。(ティッシュが箱ごとおいてある!)
「オリンピックを生で見られなかったことは残念だった」彼はその時期イタリアにいて新しい映画の構想を書いていたそうだ。TVで観戦してたという。頭を丸めたのはその時で「匿名性を取り戻してイタリア滞在を楽しみたかったから(^^)」一説では子供との賭けに負けてというが。(因みにメルは閉会式の例の山車イベントにMad Maxで出てくれというオファーを受けてたが、辞退したそうだ。受けるとゆっくり休めなくなるから)
また来年シドニーでシリーズ放映したいと望んでいるジェット・リーとの共同プロジェクトをアイコン製作で今進行中とのこと。(註:これはチャットで言ってた「インビンシブル」のことだろう。記事ではタイトル未定とあったが。メルはずいぶんこれに力を入れてるような気がする....)
Million Doller Hotelについて:「退屈な失敗作だ....もし悪い点があるなら製作したアイコンに責任があるだろう...」とがっかりした様子。また映画を監督するつもりはあるし、シェークスピアはぜひまたやりたいと言ってる。ただしむしろ製作者として。現在ロバート・ダウニーJrを主演としてハムレットの舞台を作るのに夢中だ。「ロバートはとてもで生意気で、愉快で悲しいやつさ。でもまだ刑務所にいる時に会いに行ってそんな彼がすっかり変化してるのを見た」
彼は去年母校であるNIDAに100万ドル寄付してる。いつかはまた舞台に立ってみたいとも言う。
最近若いオーストラリア俳優が第二のメルになるべくアメリカに進出してることについて本家のメルは気の毒がっている。「でもここから出ていってもちゃんと彼ら自身でいる。ヒース(レジャー)と仕事しただけだけど彼については、いいことばかりしか思い付かない。今凄い勢いだよね」
What Women Wantに絡んで結局女性は何を欲しがってるのか分かったかという質問には、「チョコレートと気の利いた会話の間の何かさ(^^)これは男にとって永遠の謎だね!」
◆(10/27)チャット報告....嵐のように来て嵐の様に去ったメル。
去る10/25のYahoo chatのことを。今回は天下のYahoo、しかも地元アメリカとあってかどうか知らないが、前のフランスでのと比べると落ち着かないというかにぎやかと言うか...。それでもめげずに早めにログインしてまだかまだかとメルの登場を待つこと約30分。ようやく始まったと思ったら20分くらいで行ってしまった。受け付けた質問も「パトリオット」関連に限られていたようで今回は残念ながら私個人の質問はボツ(^^;)。でも興奮したことは変わらない。ライブって凄い!
チャットって私の趣味じゃないが相手がメルなら別!って思ったファンの人たちが海外にもたくさんいることがわかり、チャット初心者同志で共感しあうのは頷ける。もちろん私もだ!でもYahoo chatって評判悪いね。マナーの悪い連中が引っ掻き回すのはしょっちゅうとのこと。で....メルを独占してファンクラブのチャットに呼べばいいという案がある(^^) COOL! 実現して!!! チャットの中味(英語)はこちらに出たのでとりあえず読んで楽しんで。訳す予定あり(^^)
◆ (10/27)舞台のHamletは延期か?
9/22付けで載せたHamletのことだが、このような噂が.....情報源は不明だが2ケ所から得た噂では、来年1月に公演予定だといっていたのが、1年もしくはそれ以上先に延びそうだ。理由は今の時点では明らかにされてない。(チャットでそれも含めて聞きたかったのに....)ただメルはこれに乗り気だということは変わってないらしく、やらないという話はない。ここで勝手に憶測を......キャスティングが決まらない、劇場が確保できない、ロバート・ダウニーもしくはメルの映画の仕事が決まっててスケジュールが折り合わない....最後の理由だったら大歓迎!!(^^)
◆(10/27)メル自筆の手紙公開!.....ただし宛先は私じゃない! (^^;)
9/9付けのTidbits #10に書いたニュース覚えてる?また読んでみて。MGFCの会長さんがオークションで競り落としたメルの自筆レター(ヘッドはエア・アメリカのロゴ)とサイン入り写真の画像が送られて来た。手紙にはこう書いてある。
メルの字はかなり癖があるね!
Carol; Good Luck! Break a leg and one of your noses.
I've been a fan for many years judging by that part of me that chuckles. Thanks!
Love, Mel Gibson '89.
なお余談だが、前にも書いたとおりキャロル・バーネットはアメリカでは有名なパーソナリティーで、メルの大ファンでもある。ある時足をけがしてどうしたのか聞かれたキャロルいわく「メルをベッドから蹴飛ばしたから!」(^^)
(Thanks Barb for sharing us the pix!)
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