Patriot Reviews and Thoughts.... Last Updated 10/14, 2000
膨大なメールやメディアの中からspoiler(楽しみをだいなしにしちゃうようないわゆるネタバレ)は出来るだけはずして少しずつ載せていこうと思います。でも見た人はどうしても書きたいらしく(^^)、その手あいが多いため、ここに載せるものは似たようなものばかりになるかもしれませんね(^^)なるべくバランスよく載せます。中にはこの映画にエキストラで出た人の声も聞けたりします。
写真はBehind the Sceneや予告編のクリップからで、本文とは直接関係ありません。
■9/24(日)前日に続いて姫路の山陽座に行きました。この日は1号館で鑑賞しました。 1号館は昨日見た3号館より広く、音響効果もまずまずでした。しかし、観客の数は前日同様少なく、寂しい思いをしました。例えば、トマホークを投げて、長男ガブリエルを救出したときも感嘆の声があまりあがりませんでした。夏の旅行中に釜山で見たときには満員の観客から一斉にオーと歓声があがり、スクリーンと観客、観客どうしの一体感があった。
酷くない戦争はあり得ないと思うが、両軍が対峙して一斉射撃をするのはまるでロシアンルーレットみたいで、
すごく恐ろしいだろうと思いました。最近の戦争、例えば湾岸戦争などは実際はむごたらしくても感覚的には、ゲームのような感じだと指摘されています。 一方、微笑ましさをを感じたところも沢山ありました。ベンジャミンが揺り椅子作りに何度も失敗して、人質”交換”のときですら揺り椅子に座って見たりするシーンには、思わず「にやっ」とさせられました。恋人アンのところへガブリエルが泊まったとき、インク入りの紅茶を飲まされてその後、二人が真っ黒な口で別れるときもユーモラスでした。悲しい場面、楽しい場面の連続でしたがうまく表現出来ないのが残念です。
メル・ギブソンが主役なのに、むしろ他の脇役のインパクトが強かったようにも感じました。ベンジャミンにとってはハッピーエンドだったからかな? ハッピーエンドとは言え、ベンジャミンは子供をはじめ多くの愛する人、物を失いました。「パトリオット」での英国との戦争は独立戦争で必然性があったので主戦論がベンジャミンの子供達にも影響を与えるのはむしろ正しいことかとも考えられます。(ベンジャミン自身もついには家族のために戦いに身を投じていきます )
戦前の日本の支配者は教育と巧みな世論操作で国民を道理の無い侵略戦争へと駆り立てていきました。そうして外国人を辛い目に遭わせると同時に、国民にも辛い目に遭わせました。戦争に行ってひどいことをした者も悪いけど、煽ったやつが一番悪いと思っています。今、世界の各地で紛争が起こっていますが日本は半世紀前の過ちを再び犯してはならないと思いました。
2000.9.28 ______嶌月一郎より(Thanks!)
■実はこの映画、日本版の予告編を観た時、ちょっといい印象がなかったのです。というのはこの予告編に「プライベート・ライアン」のスコアが使用されていたからなのです。「プライベート・ライアン」を愛する私としては「何で!!!」って思ってしまったんですね。あと、ヒースくんが先物買いのような扱いで雑誌に取り上げられているのもちょっと........。と思っていたんです。でも!でも! 実際「パトリオット」観て、良かったと思いました。 感動!!!!
確かに音楽は「プライベート・ライアン」のジョン・ウィリアムズだから、予告編で使われるのも仕方ないと思ったし、ヒース
くんは雑誌で観るよりも実際動いているのを観た方がかっこいいし、何と言ってもメルさんがかっこよかったです!
この映画、主役は絶対メルさんしか考えられないです。メルさんのために作られた映画のようでした!
一体私は何回泣いたことか.....。ラストの戦闘シーンでは涙と一緒にコンタクトが外れてしまい、大変でした。私はソフトレンズなので一回外したらつけるのが大変なんですが、コンタクトの容器も持ってきてなかったので、必死で付け直して.....(笑)
3時間近くありましたが、全然時間なんて気になりませんでしたし。
でも、夢にも思っていない展開があって、もうすごくショックでした。可哀想すぎる!メルさんと本当の親子のようで微笑ましかったです。メルさんも、本当にかっこよかったですし! シリアスな話の中にもユーモアを交えていたし、いい話でした!
私はとってもお気に入りです。もう一回観たいなあ。
ちなみに最近観た「イベント・ホライゾン」で気に入ったアイザックスさんがかっこいい悪役を嬉々として演じていたのもよかったです。これはイギリスからクレームが来たんですよね。でもフィクションなんだし......。
もっと沢山の人に観てもらいたい映画です。
まだ「パトリオット」の興奮が残っているという感じです。メルさん、ホントかっこよかったなあ。
彼はああいう時代物、よく似合いますね。______Kiyomiより(Thanks!)
■植民地軍の兵士役で出演した僕は、ここクリーブランドでのプレス相手の特別試写会
に招待された。行ってみたら報道陣はたった12人と少なかったが、映画は....最高だった! 俳優はもちろん、エキストラのひとりひとりまでみんなすばらしい演技をみせている。懐かしい顔をたくさん見て嬉しかった。正直言って自分自身をよく見るのに注意を払ってたもんだから細部は伝えられない。でも見た人は絶対泣くだろうってことは言える。実際隣に座ったジャーナリストは小さなフラッシュライトを歯でくわえて忙しくメモをとりながら、しばしばティシューで涙を拭っていた....感動的な場面は画面の中にも外にも溢れてたよ!忘れてはならないのが子供達。言葉がないほど見事な演技だった。____Dave またの名をLiberty Boyより
■私は15才だけどこれを見たことで胸を張って威張れる。だって去年5ヶ月間かけて歴史のクラスで学んだよりも、映画からもっとたくさん学ぶことができたから!この映画は多くのティーンにもっと知りたい、学びたいという気持ちを引き起こすと思う。私も含めて....___MaLeahより
■公開前からこの映画の暴力的表現と子供が銃を撃つシーンなどが取りざたされていたが、人はどう思ってるかはともかく私はこう言いたい。この映画はあくまでも「戦争」がベースなのだ。戦場での戦闘を知らない人が何をどう聞いたかわからないが、戦争とはバイオレンスを包括している。この映画がまるで大砲の弾がスクリーンからこちらに向かってくるようなリアリズムで描いていることは、戦争とは、あるいは戦場とは、そして戦場で戦っている男たちとはこうだったのだということを私達に正しく見せている。こういう考え方をするのは私一人かも知れないが。
人々の恐れ、つまり子供への影響についていえば、この映画はR指定だ。子供用の映画ではない。戦争がはらむ暴力性を正しく認識した大人が一緒なら問題はないはずだ。
Patriotは明らかに今のハリウッド的なタッチをふんだんに使った映画だ。それでもなお頑固なほど戦争の実体を描こうと努力してる。だから場面が血の色に満たされていても、それはより効果的で正確なのだ。すばらしい仕事をしたと拍手したい。俳優にもスタッフにも。____Grease1739より
■みんなBoxofficeのランクでPatriot がPerfect Stormの嵐に呑まれたからと言って(封切り週末興行成績No.2だった)そんなにがっかりすることはない。つぎのアンケートをよく見て。AOLでやってたものだけど、何本かの夏の映画を対象にして「格当なし」「嫌い」「たいしたことない」「まあまあ」「いい出来」「大好き!」と6つの評価があって、それぞれに質問がついている。その答えを見たら笑ってもいいはずよ。「だい好き!」に載った答えを比較してみて。「いい出来」のところでもPatriotのほうが断然数字が高かった___Beanerより
| Questions: | The Perfect Storm | The Patriot |
| How was the acting? | ||
| Directing | ||
| Writing | ||
| Originality | ||
| Overall Rating | ||
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| Do you think this film should receive Academy Award nominations? |