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The Passion Voice updated 3/7 2005 Links to REVIEWS / COMMENTS (別窓で開きます) (見出しが英語のは英文) 国内ユーザーレビュー集 Yahoo! Moviesユーザーレビュー掲示板 ここは知ってる人は知ってるが、荒らしやちゃかしの投稿が多くて、真面目なユーザーは大迷惑することで有名だが、それでもそういうのは、なんとかせっせと削除されて実数は半分くらいに減ってるので読みやすくなっている。 いくつか感銘を受けたレビューがあった。 ユーザー評 @all cinema ここは賛否両方とも拝読に値するまじめなレビューが占めているのでお薦め。 FLixムービーサイト:読者コメント 読者の平均評価:★★★★★ 読者レビュー数:11なのでほぼ全員がいい評。 映画生活ユーザーレビュー 投稿欄でいちばん多いレスをとってるスレッドは、仏教徒としての視点から映画を捉えてて、けっこう興味深い。こうやって映画がきっかけでふだん語られないトピックを論議しあうのはいいことだと思う。真剣に読んでしまう。 しかし皆さん、かなり突っ込みますねぇ(^^;) シネこみPassion感想 こちらもまじめな感想集。いろんな意見があってよいと思う。 *** Gibson breaks Hollywood's 10 Commands これは痛快おもしろい!今回の大ヒットでこの手の、なんていうかハリウッドをちょっとおちょくる感じの記事も出てきたが、これは聖書の「十戒」(Thou shalt not〜汝 なになにするなかれ)にからめてしゃれっけたっぷり。こっちはThou shalt〜なになにすることという見出しでまずハリウッドの不文律を書いておいて。本文でいかにメルがそれを破ったかを愉快な筆致で述べている。 たとえば;ハリウッドの十戒その3:興業収入のため主演にはできるだけスーパースターを使い、敬意を表して高いギャラを払え。 本文:メルは今回ジムにいくら払ったかしらないけど、絶対自分がもらう出演料と比べ物にならないくらい少なくて済んだだろう。これはかしこい。なぜならこの映画にスーパースターのネームはいらないからだ。たとえばもしメルがイエスになったら観客はこの映画に感動する代わりに、メルの血まみれのボディメークの下に隠されているものに気がいって映画の主旨はそっちのけになってしまうからだ。 とこんな調子で笑わせてくれる。英語でも十分伝わるので特にファンの方、ぜひ読んでみて! (ふと思う...メルは結果的にハリウッドの十戒を破ったように見えるけど、これらは長年彼の中に不満として鬱積してて、今回自分がすべてをコントロールできる立場を大いに使って、彼の考えを実行したようにも思えるのだ。つまり確信犯的行動かもね^^) メルを救ったキリストの苦難 アメリカで在米日本人のために教会を主宰されている牧師の感想。メルのインタビューや記事もよく読まれているようで、メルはなぜ批判を覚悟の上で残酷描写をああもリアルに作って我々に見せているのかという説明が、普通の言葉で語られているのでとても分かりやすい。読めば映画の賛否を問う以前に、イエスの受難の意味を知ることの必要性を考えることしきり。ネタばれもないのでぜひ一読を。 Mel Gibson's PIETA 映画が本質を離れて批判にさらされてるばかりでは、アーティストである監督に対して不公平というもの。彼の芸術をもっと掘り下げるべきだ、という視点で書かれた記事。ミケランジェロの有名なピエタ像を引合いに出しそれ以来のすばらしいアートを成したと述べている。 Civilization Watch 著名な作家であるOrson Scott Card氏の三種類のレビューとメルへのメッセージ。フィルムクリティックとして、キリスト教徒として、アメリカ人として3つの立場からこの映画を冷静な眼で考察し、人々に提議している。とても説得力があって酷評を100個得てもメルはこのメッセージに励まされるだろうと信じる。 最後のメルへの個人的メッセージはずしっと真剣味がある。 「君はこの映画で大きな収入があるだろう。それをいかなる慈善活動にも寄付しないで欲しい。そのかわり今の水準をさらに高く維持し、もっともっと人々が真に餓えている作品を作るために使って欲しい。覚えていて欲しい。君の希有な才能は誰にも成し遂げられなかったことを大きなリスクを超えて成し遂げた。その意気を忘れないで。覚えていて欲しい。君の後ろには君を芸術家と信じて映画を鑑賞した大勢の信仰篤い人々がいることを.......」と檄(げき)を送っている。そうレビューというよりまさに檄文。 Mel Gibson's Holy Hand Grenade これはかのアメリカ最大の映画情報サイトAint It Cool News comのライターのレビュー。ただし監督メルの映画構成力に批判を与えている。映画事体の映像の力強さ、俳優の演技は誉めた上でフラッシュバックの使用や独自の解釈による創造場面などに困惑している。監督の意図が飲み込めない場面が多々あったと述べている。巷の議論を離れたほぼ純粋な映画論の部分がとても読みごたえがある。監督としてはまだかけ出しのメルへの疑問をぶつけている。批判でもこういうまじめな記事は私は勧んで読んでみたい。 宗教論争に発展 過去ログリスト2/26に掲載。NY在住の「地球の歩き方」スタッフの公開前レポート。レビューではない。 The Passion Of The Christを見てきた... アメリカ在住の日本人のレビュー。「いろいろ考えさせられました...」 COMMENTS このページのTOPへ |