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N E W S (下の方が古い更新日付けです)


2007 5/25 updated
遅い遅いと言ってさぼってたら、まもなく(やっと)日本公開。なんとアメリカではすでにDVDが発売になっちゃった!けどお蔵入りにならなかっただけましか....。
東宝東和配給で、まず6/9から東京は有楽町スバル座で先行上映。6/16から全国拡大公開が決まった。試写会もすでにいくつか行われたようでこれから各種イベントも予定されている。タイトルはそのまま「アポカリプト」(よかった...例えば「君のために僕は走る」とかじゃなくて^^;)
ニュースや劇場案内など詳しい情報は日本語公式サイトがすでに立上がってるのでそちらで。メルのインタビュー映像もまもなくアップするそうだ。
公式サイト:www.apocalypto.jp

また公開決定にともなって日本版のオリジナルサウンドトラックCDも発売中。鑑賞前にジェイムズ・ホーナーのちょっと前衛的にも聞こえるすばらしいサウンドの世界を楽しむのもいいものだ。
***

メル・ギブソン監督のインタビューがPodcastで聴ける。
ボストンのABC系TV局の独占電話インタビュー。ちょうどこの映画が去年の12月に全米公開してトップにランクされた直後に収録されたもの。開いたページが質疑応答の概要で映画で描かれたバイオレンス、イラク戦争についてなどについてメルが熱心に語る。
メルの写真の下にいくつかリンクがあるが2番目のPodcast: Mel Gibson Interviewがインタビュー全体。一番下のAudio Slideshowは嬉しいことにメルの答えだけを編集して、美しいスチル画像のスライドと共に聴けるようにしてある。聴くにはQuicktimeが必要。

Audio Interview: Gibson Says New Film Not Overly Violent


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2007 3/10
ひさしぶりの更新。日本公開が例のごとくおっそいので、こうやってさぼってても間に合っちゃう(^^;)。その日本公開だが;
東宝東和配給で初夏(って6月頃かな?)に東京はスバル座皮切りに順次全国公開とのこと。アメリカでは5月にもうDVDがリリースされるというニュースが入ったりと、いつもながら世界でいちばん遅い公開だが、公式サイトを楽しみに待っていよう。

***
mexprem_tn.jpgさてメルだが、今年1月15日、メキシコでの公開に合わせて首都でのプレミアに登場。ひさしぶりのキャストとの再会を楽しんだ。ただし記者団との会見では、こんな応答もあってメルはちょっと怒ってたらしい。

記者:なんでもこの映画は時代考証的に間違った部分が多いと聞いたが。つまりマヤ先住民を残酷な野蛮人として描いている.....

メル:そういう評論家たちはもっと勉強すべきなんだ。僕はいっぱいしたよ!

この類いの問題は「パッション」の時にも出たが残酷性や野蛮という観念を文化にからめてどうとらえるかによるので、一概にはいえない。もっと端的にいえば映画というのを人はどう見るかにも関わって来ると思うので、先入観を植え付けられないようにしたいものだ。
メキシコプレミアのメルを集めてみたので御覧あれ。
Photos

***

さて今までのところ、学者やマヤ研究者からはけちがついたが一般の映画評論家にはおおむね受けがいいようだ。賞レースに関してはオスカーの技術部門の3候補を初め、イギリスのアカデミー賞に当たるBAFTAの外国語映画、既報のゴールデングローブ賞の外国語部門、SFやファンタジーに与えられるSaturn Awardsなどけっこうノミネートはされたが無冠だった。
ボックスオフィスの方は12/8の北米公開で初登場1位をとり、イギリスではそれまでの外国語映画の初登場興収の記録をぬりかえた。現在まで全世界で1億2000万ドル以上稼いでおり、これから公開される国を含めるとまだまだいきそうだ。配給元のTouchstoneとメルたち製作側もとりあえずは、予測を上回ったのでほっとしている。


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2006  12/10
ついさっき届いたちょっと嬉しいニュース
アメリカ時間12/8公開されたApocalypto(R指定 2465館)は入場者数が初日金曜日午後8時の時点で、同日公開の他の強力なライバル映画たち、The Holiday(PG-13指定 2600館 Cameron Diaz主演)や Blood Diamond(R指定 1910館 Leo DiCaprio主演)などをその差は大きくないがしのいでいるとのこと。R指定、メルの逮捕沙汰、無名キャスト、外国語/字幕というデメリットにもかかわらず奮闘しているようだ。うまくいけばウィークエンドボックスオフィス1位かも!
Iconプロに近い関係者いわく;メルとディズニーは「パッション」のようなメガヒットは無理としても最初の週末3日間のグロスが$12M(1200万ドル)いってくれれば成功だとしている。
詳細記事(E): Deadlinehollywooddaily.com

続々と見た人のレビューや感想も入って来てるが、おおむね好評で、メルの言った通り息をもつかせないスリルの連続、笑える場面もあり、「ブレイブハート」を彷佛させるようなところもあり。また見に行くって!でもアドレナリンが出過ぎてぐったりして帰宅だって(^^)
主演のRudy Youngbloodには惚れちゃったって人も。楽しみ!

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さてその楽しみな新作、日本公開は?
東宝東和の来年以降のラインアップに登場。たぶん来年春ころじゃないかなと思う。とにかく公開が決まったわけでめでたし!(情報提供:Cimiさん。Thanks!)
関連記事:eiga com 文化通信ニュース

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Golden Globe Awards外国語映画賞ノミネートリストに
Variety誌及びこの賞の主催者、アメリカ在住外国人記者協会の最新アナウンスによると、Apocalypto(全米公開 12/8)とクリント・イーストウッド監督作品「硫黄島からの手紙」の二つが加えられた。
同じ外国語映画カテゴリーでも、アメリカ製作で外国語というのは外国語映画とみなさず、また一つのアメリカ以外の製作国から一つしか候補にいれない厳格なアカデミー賞と違い、ゴールデン・グローブのルールではどこの国の製作でもとにかく英語以外ならオーケイ、そして数の制限はなし。ということでめでたくリスト入り!そのかわりライバルは多いけど(56タイトル)。偏向気味のアカデミー賞よりもこっちを重視する人も多い。発表は来年1月。
詳細記事(E) Variety /  Hollywood Reporter

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メル、Latino Award受賞
正確には Latino Business Association's Chairman's Visionary AwardといってLAにベースを置くアメリカ在住ラテン系ビジネス協会とでもいう組織が中南米の経済や文化に貢献した人に贈るもの。まだ第2回と浅いが、試写を見て協会は、メルの今回の新作は、おおいに貢献度が高いとみとめ飲酒運転による逮捕騒動はなんら受賞を妨げるものではなしとし、12/1記念楯を贈呈。
ジャーナリストは質問お断りのQ&Aでいろんなエピソードをユーモアたっぷりに披露し(例えば去年たったひとりで変装して何日もメキシコシティを出演者を求めてうろつき、ジュースバーでキャストの一人をハントしたとか、やっぱり自分は軟弱な胃袋を持ったグリンゴで、メキシコ料理を食べて何日か地べたを這うはめになったとか...)満場のラティーノ達の大笑いと拍手喝采を誘った。すごく嬉しそうなメルの様子を画像で楽しんで。
Photos
詳細記事(E) Reuters / examiner.com

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ワールドプレミアはオクラホマシティ!
mel_rudy.jpg先月の噂ではLAとかワシントンDCの名が噂にのぼってたがメルとIconは主演俳優がアメリカ先住民系であることを主眼に置き、またおそらくくちさがないジャーナリズムを避けるためもあってRudyの出身地オクラホマのカジノを借りきってプレミアの会場に。メキシコの首都も候補にあったらしいが、ちょうど大統領選挙の直後で国中が騒然としてたのでやめたとのこと。
アメリカ中西部は大雪に見舞われていたんだが、たった50ドルの予約抽選でこのプレミアに一般観客も参加できるとあって雪をも溶かす熱気の中、メルを始め、主演のふたりRudy Youngbloodとメキシコ出身のRaoul Trujilloを迎えた。ハリウッドでのそれと比べるとずっとずっと地味でローカルなプレミアだったが、ハリウッドではまず見られない監督や俳優の舞台挨拶もあって観客の受けは大変よく、主演のRudyはすごい人気者になったそうだ。映画への反応も好評でメル達は満足。
Photos

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Picture 2.jpg今までに出たビデオ映像すべてをリストアップしてあるサイトを紹介。お気に入りに
予告編、アメリカでのTVスポット、新しいフィーチャーレットなどすべてここからジャンプできるのでとても便利。全部を楽しんで。
Moviebox.net



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2006  10/16 
ほぼ4ヶ月振りの更新(^^;)。例の7月の飲酒運転逮捕騒動のせいで、一時はこの映画がどうなることか見守っていたが、全米公開日(12/8)は変わらずとわかったので 、涼しくなったことだし(実は慌てて)まとめてみた。

撮影終了。現在はサウンドの最終調整中。
当初は撮影は6月中にクランクアップ予定だったが7月に延び、最終的に7/20に終了。悪天候に悩まされながらの実に8ヶ月に及ぶ撮影行だった。ここで出演者の一人Galvanによると;
「映画はオスカー候補の可能性大だ。技術面と監督賞は特に」とのこと。
ただし英語じゃないから作品賞にはあがらないのが残念だという(そうだったっけ??)。

最後のロケ地はBoca Del Rioに近いLas Granjasという所。結局全部の撮影をベラクルス州で行なったことになったわけだが、これについてユカタンの人達からなぜマヤの神髄であるユカタン半島で撮影しなかったのかと不満の声が。しかし制作側としては予算の都合とべラクルス州ですべてまかなえたことで、敢えてユカタンははずさざるを得なかったとのこと。
そのおかげでSan Andres、Catemaco、Paso De Ovejas地区には述べ10万ドル以上の金が落ちたことになり、また約500人に及ぶエキストラたちには日給500〜1000ペソが支払われたことにより、これは仕事がない若者たち、及び現地にとって経済的に大きな助けとなった。

Paso de Ovejasでのセットの写真がたくさん。
エキストラが撮ったらしいピラミッド、宮殿、街や広場のセット写真がアップされてる。Flash式プレゼンテーションの方法をとってるため肝心のメルが写ってるのなど、ちょっと見にくいのが残念。なので一部キャプチャーしたのを載せたので合わせて楽しんで。
レプリカとはいえ、現在見られるような年を経た廃虚然としたピラミッドではなく、現役時代はこうだったろうという様子がよくわかっておもしろい。「ブレイブハート」でも活躍した美術のトム・サンダースの意匠のすばらしさと手腕がここでも発揮されてるようだ。
Megafans com "The Set" section
Megafans com"I Worked In Apocalypto" section
Photos(その他の画像も含む。Photo galleryとして独立させたつもり)


9月下旬オクラホマとテキサスでラフカット・スクリーニング敢行
メルは断酒リハビリプログラムの最中なんだが、州外に出る許可を得て限定試写を行う。

まず9/21、主演のアメリカ先住民族コマンチの血が流れるRudy Youngbloodの出身地であるオクラホマ州はロートンのキャメロン大学に二人で訪れた。ただしメルは完璧な変装だったので主催者以外は誰もメルがいるのを気付かなかった!(写真右がその変装したメル。カツラ、眼鏡、それにたぶん顔もいじってる。でも歩き方と腕、それにあの独特な耳の形で知る人はメルとわかったという。左はRudy)
dis_mel.jpg

今回アメリカ人の先住民族系の俳優を何人か主演クラスに起用したことでメルは先住民の文化に敬意を表し、初めての試写会にオクラホマを選んだという。試写会の前に彼はコマンチ族のコミュニティを訪問し歓迎儀式を受けた。また主催側によるとApocalyptoは北アメリカ先住民族系の俳優(正確には舞踏家)がメジャー系の映画に主演する初めてのケースだという。これによりYoungbloodはロートンの名誉市民に推挙された。
詮索好きなメディアによると、メルのこのやり方は前回「パッション」で全米の主にキリスト教関連団体を回って試写会を行った活動と同じく、今回はアメリカ先住民と人文系大学生を主なるターゲットにしてとりこもうとしている、そうだ。
別にそれでいいと思う。前回観衆が映画を見ることによってイエスやキリスト教、ユダヤ人問題に関心を持ったように、今回は文明・文化の栄枯衰退や先住民問題に関心が向くかもしれないから。特にアメリカ人は自分の国の成り立ちのインサイドストーリーをもっと認識するだろう。それが引いてはメルいうところの"現在のアメリカが抱える問題"を考える手助けになるかもしれない。

ラフカットなのでサウンドや音楽はまだ正式じゃないが大変好評の内にメルたちはテキサスへ。
9/23、オースチンで開催中のFantastic Film Festivalでのスクリーニングでは満場のスタンディングオベーションを受けた。さらに質疑応答の席ではAint-It-Coolnews comの主宰、ハリー・ノウルズも加わり、ひさしぶりにメルの熱い声が聴かれた。この模様はオーディオで聴くことができるのでぜひメルのこの映画にかける思いを肉声で聴いてみて。

Mel Gibson Speaks Apocalypto(MP3)このページからは各種の試写会レビューとレポートにもいける。
Q&A with Mel(Quicktime)  AICN内のページ。内容は上のと同じ
Q&A Photos &イラク戦争に関する発言も

上記二つの試写会とQ&A関連の記事やブログを読んで感じたのは、メルが飲酒運転騒動のまっただ中にいてあらゆるメディアがそれをとりあげかっこうの集客材料にしているというのに、全くそれに関する質疑や話題が出なかったことだ。純粋にメルをひとりのアーティストとして迎え、扱い、観客は映画そのものを楽しみ、一人の監督の新作に敬意を表し興味を持ち公開をとても楽しみにしているということ。これはとても爽快だった。

ただしこのQ&A内でのメルのある発言(イラク戦争に関して)だけを拾い、またもや大手メディアは今度は政治的脚色を施した記事を載せてあおっている。載せるのはいいんだけどあおるのよね(メル・ギブソンは反ブッシュか?! とかね。 あたりまえじゃない?今、問題意識があるならブッシュ政権を批判するのは)うんざり。

待望のBehind the Sceneビデオがアップ!
behind_tn.jpg撮影の様子をとらえたBehind The Sceneの動画が見られる。なんといってもすてきなのはメル自身がナレーションをしていること!映像はメルの監督振りがいっぱい。前作ではこういうのが公開されなかっただけに嬉しいおまけ。ぜひ見て(保存可能)。特に子供達に接するメルを。
Behind The Scene featurette (ストリーミング、ダウンロードとも各バージョン可)
Photos



オフィシャルサイトが刷新
といってもまだまだcoming soonが多いんだが、すごくマヤっぽくなっている。何よりもローディングが終わった後(要Flash Player8以降)、自動的にトップ画面に新しい劇場用予告編が用意されたことがニュース。これを見ただけでハラハラドキドキと心臓がときめく。マヤ人に扮した人達の動きのしなやかで肉体の美しいことといったら! CG処理のジャガーにも負けない。メルが感心したのも大いにうなづける。なおこの新しい予告編は下の各サイトでも見られる。
IGNfilmforce. com
Apple.com
(要Quicktime7)


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2006 6/9  
全米公開日が夏から12/8に変更。理由は悪天候のため撮影がスケジュール通りに消化できずその分編集などのポスト・プロダクションもずれこむため。確かに今年は雨期でもない時期なのにメキシコは雨や嵐、低温が多かったそうだ。だが口さがないハリウッド雀たちによると、配給のディズニーが欲を出してオスカー狙いに行ったに決まってる...らしい(^^;)

で、メルたちだが、2月の終わりから3月いっぱい既報のPaso de Ovejasでのバトルシーンをとり終えてその後ユカタン半島へ移ったらしいという噂だが詳しい情報が入ってこない。だいたい時期的にはクランクアップしてるはずだがそれもわからない。
だからこのページもしばらくNewsというよりOldies(^^;)のよせ集めになるかもしれない。

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apoc_os1.jpgポスター第1弾がお目見え。なかなかクールな意匠だと思う。
なおこれはプロモーション用ということでしばらくしたら正式な物が出る予定。

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オフィシャルサイトの中身は相変わらずcoming soonが多いが、photosの所に写真がアップされた。ちなみにこれらの写真は今のところメルが応じた唯一の独占取材記事(後日抜粋訳をアップ予定)とともにTIME誌にも載せられた。
Apocalypto Official Website


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そのTIMEに独占取材権を先に取られたせいで、やむなく非公認突撃潜入レポーターをメキシコに送りこまなければならないはめになったEsquire誌も、メルには会えなかったにもかかわらず、いやなかなか読みごたえのあるユーモアたっぷりの記事を最近号に載せた。こっちの方も抜粋してアップしたい。ここに小さいけどそのレポーター君が警備の眼をすり抜けて収めた完成間近のセットの写真を。

tn_esquire_b.jpg
photo by Luke Dittrich/Esquire

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セットといえば、このNewsページの主たるソースでもあるmelsmegafans.comのApocalypto セクションにいっぱい珍しいセット画像がアップされてる。小さいけどちゃんとメルも写ってる。これだけ中から写せてるのはきっとスタッフかエキストラに友人がいるんじゃなかろうか。うらやましい。なんといっても偶然なことにメキシコのサイトで地元の強み。なかば独占してると言っていいだろう。おかげでこうやって私もニュースが書ける(英語で助かったぁ...^^;)。
Set photos
Apocalypto section

またこのサイトには1/18既報の昨年秋の記者会見のスナップもたくさんある。テキストはスペイン語だが会見の全体像がよくわかっておもしろい。
Press conference photos

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今さらだが全体Newsの所に載せた先のアカデミー賞授賞式初めに流されたスポット映像のリンクをこちらからもいけるようにしておくのでまた楽しんで。
photos
78th Oscar Opening movie (要Flash Player。すぐにダウンロードが始まる)


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2006  4/3
昨年ハリケーンのために半月ほど開始が遅れたわけだが当初の予定どおり行けば今月には撮影がクランクアップしてメルは音入れなどの編集作業に入るはずだ。
音といえばオリジナルスコア担当として、お馴染みのジェイムズ・ホーナーの名があがった。過去3度メル関連の映画音楽の作曲を担当してるし、「パッション」の際も候補にあがっていたのでさもありなんという選択。マヤの伝統的音楽とホーナーのスコアが組み合わされるようだがこれまた楽しみだ。

***

さて、全米公開日が決まったようだ。8/4。イギリスやたぶん豪州圏は8/25。
この通りだと監督メルはかなり忙しくなりそう。パッションの時みたいに一年もかけて編集はできない!

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この2ヶ月半の間にいろいろエピソードが入ってきたのでそれらをTidbitsとして別に書き出した。まあこぼれ話という感じ。Tidbitsのページへ

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昨年の11月半ばから2月下旬までずっとベラクルス州 Los Tuxtras 地区にあるLa Junglaと呼ばれる熱帯雨林地域内で撮影が続けられていた。

2/21 戦闘シーンを撮るために近くのPaso de Ovejasという所に移動。ここには既にピラミッドのレプリカが建てられていて中には高さ30メートルに及ぶものもある。

***

ずっと謎めいていた主要キャストだが、ここに来てだいぶ名前と情報がぼちぼち。しかし実は今も謎で、いちばん詳しく追っているメキシコのファンサイトでも、特に主演女優がいったい誰なのか、いやそれよりもどうも主演男優が変わったらしいかも...と、リストを作るのが頭痛の種だっ!と嘆いている。とりあえず名前があがったキャスト、クルーなどを更新した。
Creditsのページへ


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2006 1/8
配給元ディズニーのTouchstone Picturesサイト内に早くもオフィシャルサイトがお目見えした。ちゃんとした予告編第1弾(teaser)が各フォーマット/サイズで用意されてるのでぜひごらんあれ。他のコンテンツはまだ工事中だが楽しみだ。
セリフは入ってないし、音楽もとりあえずといった感じだが、これを見ると確かに愛と冒険(バイオレンスもありそう...)の物語だなぁと思う。ハラハラドキドキしてしまいそうだ。
笑っちゃうのは何とその予告編にヒゲ面メルが写ってることだ!おそらく予告編に出た初めての監督?! 一時停止をかけるのも、巻き戻して停めるのも至難の技というものすごく速いサブリミナル風なシーンの途中だから、よほど目をこらしてないと(目をこらしててもだめかも)見のがすし、きっとわからないだろう。というわけで鷹の目とすごい集中力と根性を持った親切な人がキャプチャーしてくれたのも楽しんで。
Apocalypto Official Website
予告編キャプチャ画像

2005年10月28日にメキシコで行われた記者会見の訳と画像をアップ。メルの答えを中心に別ページで。これでおおよそにしろメルのめざしてるものがわかると思う。
Press conference at Veracruz, Mexico

メキシコのサイトと新聞等にちょっとした撮影地の様子とメルに関するこぼれ話が載ったのでこれも今度紹介する。

2005 12/11
有名なムービージャンキー、Harry Knowles主宰のAint-It-Cool-News主催、恒例のBNAT試写会でメルがApocalyptoの紹介用予告編ビデオを見せてくれたそうだ! これは一般用でないので見られないがHarryが寛大にも去年の「パッション」の時みたいにサイトに載っけてくれるのを願おう。感想は;
噂のマヤ語の台詞は入ってなかったが音楽付きのある一シーン...Which was awesome! 来年の夏が待切れないよ!と 興奮気味の調子。見たい!
なおメルはあんなに伸ばしてたヒゲを剃っちゃったって書いてある。となると出演の話があったUnder And Aloneはどうなる? また伸ばす?(^^)
元記事:Cool news on aintitcool.com
2005 11/14
幸いハリケーンの影響も少なく、撮影に支障はない模様で予定どおりこの日からカメラが回ったらしい。場所は Nanciagaを含むLos Tuxtlas地域 (Veracruz南郊)。予定では来年の3月終わりか4月始めクランクアップの予定。
***
11/25 ベラクルス州の公式発表によるとメルは撮影が終わったあと、6つのピラミッドのレプリカ、先住民の村などのセットを解体せず州に寄付することにしたとのこと。
こういうことをやったのは実は初めてじゃない。1995年「ブレイブハート」の時、アイルランドの修道院の廃虚を使って作ったセットを住民の希望でそのまま当地に残したことがある。

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2005 10月
最初の予定では10月には撮影に入ってるはずが、メキシコ湾岸をハリケーンStanが襲い、先のハリケーンCatlinaほどではないがあちこちで被害が出た。そのため11/14にクランクインを延期した。
被害の具合をとても心配しているメルは復興に少しでも役に立つようにと、最終調整で多忙な中、時間を割いて100万ドル寄付しに首都に飛び、Vicente Fox大統領を訪ね親しく会見。メルのファンだという大統領は自国で製作されるこの映画をとても楽しみにしてるとのこと。Photos
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10/28 かねてからアナウンスされていた記者会見がベラクルスで行われた。スペイン語のトランスクリプトは手に入ってるけど、おおまかにでも訳して次回掲載予定。

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2005 9月
実際のセットは既報のNanciaga地区に建設されることになった。詳細は不明だがこのためにメキシコ政府がいくつかの地所を買い上げたらしい。すべてのセットはいずれもスペイン征服前の当時のものをベースに、遺跡や考古学的資料を参考にして村やピラミッドや神殿のレプリカが構築される。
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もう一ケ所ユカタン半島東部のキンタナ・ロ−州のどこかが撮影地候補に入ってくる。

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9/15 キャスティングが始まる。製作側は多数を地元から募るが条件はマヤ語の知識がある先住民族系の老若男女。主要な役の他「年老いた語り部」役もこの中から選抜する予定。1200人以上の候補者から選ぶことになってメルにとっては大変な作業だ。
主役のひとりとしてメキシコでは有名な女優、Kate Del Castilloが前週にオーディションを受けたというが結果は今のところ不明。

***

共同プロデューサー、Ana Rothのコメント:
「Apocalyptoはいってみれば、復讐、苦難、ロマンスが織りまぜられた愛と冒険のドラマだ。この不変のテーマはどの時代、どの場所でも設定できるし、情景も自由な選択が容易だという動機で今までもありとあらゆる設定で作られてきた。でもとうとうここに初めてマヤの文化と歴史を要素としてその不変のテーマ群に加わることになった。この作品はマヤ文明の歴史をなぞるものではない」

メルのパブリシストAlan Nierobのコメント:
「台詞の数は多いとは思わない。メルは極力映像で見せる監督だからね」

***

camp_tn1.jpg9/26 ユカタン半島西部Campecheを訪れ、たくさんの役人達とミーティング(画像を今収集中。次回お楽しみに)。およびEdznaの遺跡をみてまわったようだ。ここでもセットを組むかどうかは不明だが、美術的考証が目的らしい。
***
地元の新聞によるとマヤの神官役にメキシコ俳優Miguel Angel Galvan、また主役の男(部族長役だと思われる)に俳優でモデルのMauricio Amuyが決定したと伝えられる。主演女優はまだ未定。さらにメルはメークと衣装ついて煮詰めるためにChurubusco スタジオを訪れた。

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2005 8月
この時期メルはロケ地視察と撮影に必要な調整のためにまたベラクルスへ。少し南に下ってCatemaco湖(過去にショ−ン・コネリ−主演の「スタンド」でも使われたきれいな湖)にあるNanciaga 生物保護区のあたりが最終的に撮影地のひとつになるだろうと伝えられた。メルはここの手付かずの熱帯雨林の状態と美しい景観がいたくお気に入り。リアジェットでさらに近辺あちこちに飛ぶ。8/18にはベラクルス州知事エレラ氏と会見。撮影の協力を得たもよう。
Photos 

2005 7月
首都メキシコ・シティ郊外Tolucaの飛行場でリアジェットからおりるメル達が目撃される。噂ではメキシコ政府の映画製作関連担当官とミーティング。

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2005 6月
この頃メキシコの俳優Manuel Ojedaに出演をオファーするも、都合がつかずお流れ。彼によるとメルと彼の製作会社Iconはこの「スペインによるメキシコの征服」をベースにした映画のため「良質の俳優」をリクルート中とのこと。情報が錯綜、または操作されてる(?)
この後メルの代理人から以下のことが確認がとれた;

1. メルはApocalyptoで彼のアクション映画のルーツにしばしたちかえり、今から500年位前のマヤをセットした「ユニークな冒険アクションもの」を作る。
2. 脚本、監督、製作は彼自身で、出演はしない。製作も彼のIconプロダクションズで、「パッション」と同じように原語(マヤ語)でやって英語字幕になるだろう。
3. 今年の初め頃Iconのオフィスに選ばれた各スタジオの首脳達が招かれて、第1ページに「この作品の台詞は英語では語られない」と注意書きされたスクリプトを読んだ。メルがあの目でらんらんとにらみを聞かせているその場で読んで持ち帰りは絶対禁止。口外も無用と念をおされた。前回「パッション」で早い段階で初期台本がリークされたのに懲りて、今回メルはスクリプトの管理に厳しく臨んだ。
4. その結果、パラマウントとユニバーサルを除くいくつかが欲しがったが、結局ディズニーが北米配給権を得た。
5. 10月から撮影予定のこの映画には既存の有名スターは起用せず、メキシコの俳優やネイティヴを採用する予定とも。

デイズニー・スタジオの会長Dick Cookのコメント:
「メルと彼のチームとまた一緒に働けることができて、こんなにエキサイティングなことはない(1996年「身代金」で過去に組んでいる)。これは私が最近読んだ脚本の中でも最もオリジナルでユニークな一本だ。我々は来年夏の観客を繋ぎとめるだろう」
***
この結果出演予定だったUnder And Aloneは無期延期の保留となった見込み。しかしメルは役のために伸ばしてたヒゲを剃ってない。

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2005 4月
これまで秘密裏にことを進めていたが、この頃からスペイン語サイトにちらほらもれ出している。発端は4/16〜21のメキシコのVeracruzを訪問時。しかし大事なことはメルがインタビューをことごとく拒否したためメディアには載らず。ベラクルス観光局のグスタヴォ・ソウザ氏がこの時初めてメルがメキシコで作る新作のためロケハンに来たと話す。また映画製作チームは準備期間も含めて約8ヶ月間の大部分、べラクルスの近くのLos Tuxtlas地域に留まるだろうとも。スペイン語の特訓に磨きがかかるだろう。

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Main Source: melsmegafans com, apocalyptowatch com and tuxtlas com.
Special thanks to you guys for sharing exclusive fantastic stuffs.

登場とうわ
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