「残念な事に今のアメリカでは僕のような22歳の若い世代は大学などで特別なコースでも専攻しない限り、学校でベトナム戦争について教えられていないんだ。この映画の準備の為に直接会った退役軍人たちの話しは僕の心に深く刻み込まれ、ベトナム戦争の事も学校で教えるべきだと思うようになった。彼らが自分たちの体験を聞かせてくれた事、映画を作ろうとしている僕たちを信じてくれた事に感謝しているし、自分達の過酷な体験を分かち合おうとするのには勇気がいった事だと思う。この映画は1965年の11月のあの3日間に戦死したアメリカ兵それにベトナム兵の真実がうまく描かれてると信じている」クリス・クライン___会見にて (オリジナルテキスト(C)GAGA )
「こんなにナーバスになったことってそうないよ。だって彼の本を読んだからね。本当に偉大な人だ。だからこそ引き受けたんだけど...」
メル・ギブソン_____.主役をやる事について
「本を読んで....彼ら(ベトナム退役軍人)に会った。彼らはすぐに心を開いてくれた.....とてもタフな人たちだが同時に、すぐには信じられないくらい慈悲深く穏やかな心の持ち主ばかりだった.....全員どこかしらまだ完治してない傷を受けている。肉体的であろうとなかろうと....全員。聞いててとてもつらい。心から同情する」メル・ギブソン
「嬉しいね、彼がやってくれて。いい演技をしてる....そこに私自身を見るだけでなく、それを超えた歩兵隊指揮官の優秀なお手本を見た。アクション、考え方、立ち振る舞い、目つき、声...どれをとっても彼は完全にものにしている」
ハル・ムーア___当時の自分を演じるメルの演技を見て
「メルは夫に本当によく似てる...彼にとってそれがいい事か悪い事か分からないけど(笑)....予告編が公開されたあと子供達からすぐ電話があったの......ママ、彼はまるで父さんだわ!! 目の光り方、アゴの張り出し方、それにケンタッキー訛りまで!!!(笑)」
ジュリ−・ムーア
「アメリカや世界中のたくさんのファンと同じように、私もずっとメルのファンなんだ。でも今回共演して、彼が成功してるわけがちゃんとわかったね。その資格は十分ある。性格もいいし演技は素晴らしい。家族思いで知性的だ。おまけに映画作りのノウハウに通じてる。このすべてが我々の側から見ると、共同作業をやっていく上でとても役に立ってる。だが彼の立場になると....大変な重さの荷をしょってるってことだ.....」サム・エリオット___メルについて
「たぶん私たち二人が偶然にせよ似て見えるのは....メルと私には共通点が結構あるんだ。二人ともカトリックで、ずっと一人の女性と共にいる。彼は7人、私は5人の子供を設けた。共通の信仰やモラルを持っている。でも初めて会った時、彼の家のチャペルで戦没者のために小さなミサを捧げたんだが、彼がラテン語でやり出したのには驚いた!それだけは真似できないね(笑)」ハル・ムーア._____メルと似てると言われる事について
「町中じゃしょっちゅういがみ合ってる男達が、戦場では仲良くなる--なぜならそうしなければならないから。
これこそ戦争とは何だと言うのを表す事ができる一番いい説明だと思うよ。もし人が戦場で振るまうような行いを普段やってれば、そもそも戦争なんて起きないだろう。皮肉な事だが」メル・ギブソン____戦争とは、という問いに
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